パク・シフ、MV不発に関しての損害賠償訴訟 敗訴

2019年11月07日

俳優パク・シフが、7年前に制作していたミュージックビデオや写真集が不発に終わったことに対する責任を取り、担当制作会社に約3億ウォンの賠償金を支払う事となった。
7日、放送関係者によると、最近、パク・シフがA制作会社を相手取った上告審で、最高裁が原告敗訴と判決した2審が確定した。
先だって、2012年9月にA社は、パク・シフ側とミュージックドラマ、写真集制作のための契約を締結し、タイでの撮影を開始したが、途中この契約は白紙に戻された。
これにA社は、制作中止になったのは、パク・シフの過失によるものだとし、パク・シフと前所属事務所を相手取り、前渡金2億70万ウォンと遅延損害金を賠償するよう起訴した。
1審ではパク・シフ側が勝訴したが、2審では、裁判所がA社側につき、2億70万ウォンを賠償するよう命じた。
以後、パク・シフの前所属事務所が2015年に廃業し、パク・シフが損害賠償責任を負う事になったが、パク・シフ側は「ギャラも全く支給されていない状態だった。プロジェクトが中断されたのは、制作社側の過失」だと同年、上告した。
しかし、最高裁は、パク・シフ側に帰責事由があると見て、これによりA社に2億70万ウォンと遅延損害金、合わせて約3億ウォンを支払うよう判決を下した。
パク・シフの現所属事務所のフファクトリー関係者は、この日電話でのインタビューに応じ、「口頭での契約であり、制作会社側が現地で適切な撮影をしていなかった。悔しい点がある」としながらも「最終判決であるだけに、賠償金は支払うつもりだ」と明かした。

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