映画『パラサイト 半地下の家族』、北米興行収入131億ウォンを突破…“今年公開の外国語映画で最高記録”
2019年11月12日

ポン・ジュノ監督作品『パラサイト 半地下の家族』が北米興行収入1100万ドルを超え、今年北米で公開された外国語映画の中で最高興行収入を記録した。
今月11日、映画情報サイト「Box Office Mojo」や米エンタメ業界誌「バラエティ」などによると、今月10日(現地時間)時点で、『パラサイト 半地下の家族』は北米興行収入1127万8976ドル(約13億1391万円)を記録したという。
これは、今年北米で公開された外国語映画の中で最高興行収入だ。それまで1位は今年3月に公開し、927万ドルを稼いだ『No manches Frida 2(原題)』だった。これとともに累計興行収入1048万ドル記録した『D-WARS ディー・ウォーズ』(2007)を抜き、歴代北米で公開された韓国映画の中で最高興行作品となった。
8日から10日(米現地時間)で、上映館数は461館から603館に増加した。
ヒットとともに現地の観客と評論家から高評価を受け、来年開かれるアカデミー賞(オスカー)受賞の可能性も高まっている。
これに対し「バラエティ」は、「『パラサイト 半地下の家族』はアカデミー賞の多くの部門で受賞する潜在力があるようだ」と分析した。
一方劇中で、ギジョン(パク・ソダム)が歌う曲も現地で人気だ。この曲はギジョンと彼女の兄ギウ(チェ・ウシク)が学歴詐称のために、口裏を合わせた内容として登場。「Jessica Jingle」と呼ばれ、口コミで広まっている。
