BLACKPINK、米「TIME」誌が選ぶ「NEXT 2019」にラインナップ入り…K-POPグループで唯一の快挙

2019年11月15日

ガールズグループのBLACKPINKがアメリカの時事週刊誌「TIME」による今年から新たに選定した“ライジングスター”の100人にK-POPグループとしては唯一名を連ねた。
14日に所属事務所のYGエンターテイメントや「TIME」のホームページによると、BLACKPINKは同誌が発表した今年の“TIME 100 NEXT 2019”の中の1組に選ばれたという。
“TIME 100 NEXT 2019”はこれまで「世界で最も影響力のある100人(100 Most Influential People)」などを選び発表してきた週刊誌「TIME」が今年初めて発表したリストである。
「TIME」は「ビジネス、エンターテイメント、スポーツ、政治、化学、健康などの分野で未来を作り上げていく100人の“ライジングスター”にスポットを当てた」と選定趣旨を説明。
今回のラインナップでBLACKPINKは「驚異的な人物(Phenoms)」部門にノミネートされている。
「TIME」は「BLACKPINKはまだアメリカでは“ライジングスター”ではあるが、YouTubeでは最高ランクに君臨している」とし、彼女たちによるYouTubeのチャンネル登録者数は3100万人以上であり、世界のどの音楽グループよりも多いと伝えた。
K-POPのガールズグループとしては初めてアメリカの音楽フェス「Coachella Festival」のステージに立ち、「DDU-DU DDU-DU」のミュージックビデオがYouTube再生回数で10億回を突破したことにも言及した。
「TIME」は「BLACKPINKの成功はデジタルに通達し献身的なファン層に支えられた側面もある」と分析している。
今回のリストにはBLACKPINKの他にもカミラ・カベロ、ビリー・アイリッシュ、エズラ・ミラーなど錚々たるスターたちが名を連ねた。
「TIME」が今回のリストを発表したのはソーシャルメディアの浮上など世界的な影響力の本質が変化していることを考慮したためである。
「TIME」側は「15年前に『最も影響力のある100人』を初めて公開した時は、伝統的な権力構造を通じて浮上した人物たちがランキングを占領した」とし「最近目につくのは世界的な注目を受けるのに制度圏を必要としない人々が増えているという点だ」と説明した。
「TIME」が伝統的に発表してきた「最も影響力のある100人(以下、TIME100)」にはボーイズグループ防弾少年団やRain(ピ)など、韓国国外で人気を博したK-POP歌手たちが含まれたことがあった。
防弾少年団は今年4月に発表された2019年の「TIME100」のリストに選ばれ、Rain(ピ)はアジアの芸能人で初めて2006年の「TIME100」に選ばれた後、2011年には2度目のランクインを果たした。

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