ASTRO、「“青い火花”のように夢幻的でありながらも魅惑的な感じを収めた」

2019年11月22日

「久しぶりにカムバックしたぶん、(高温時に見られる)“青い火花”のように熱く燃え上がりたい。」(チャ・ウヌ)
20日、ボーイズグループASTROが、6thミニアルバムをひっさげ、10カ月ぶりにカムバックした。
アルバムとタイトル曲名は“青い火花”という意味の「Blue Flame」だ。
ASTROはこの日、ソウル広津区(クァンジング)YES24ライブホールでショーケースを開き、タイトル曲と収録曲を披露した。
「高温時に見られる青い光を帯びた火花のように、夢幻的でありながらも魅惑的な感じをアルバムに収めた。今回のアルバムを一つの単語として定義するならば“夢幻ファタール(fatale)”としたい」(ラキ)
色は濁っているが、温度は熱いという“青い火花”の二面性を表現するように、ASTROのタイトル曲のステージは、暗いながらもキラキラしていた。
「君の気持ちは冷めていくのに/慣れない冷たい風が吹いてくるのに/僕はどうして変わらず君なのか」という切ない歌詞を伝えながらもダンスには力があふれた。
ラップ部分はジンジン(23)とラキ(20)が自ら作詞した。
メンバーは空白期間中、個人のスキルアップを目指し、努力したと強調した。
「前回のアルバムに続き、今回のアルバムでも、私たちの自作曲が収録された。振りつけは、私たちが作ったりもするが、音楽を作ることには弱かった。しかし、徐々に成長しながら、自作曲が出るまでになった。」(ラキ)
全5曲が収録された「Blue Flame」の4番目のトラック、「When The Wind Blows」は、作詞・作曲のすべてをラキが手がけた。
メンバーたちはこの楽曲を、一種の「ファンソング」だと紹介した。
「考えてみるとASTROは、主に寒い時期に活動していた。冷たい風が吹く頃になるとAROHA(ASTROのファンクラブ)の事が思い浮かび、会いたくなるという思いを込めてこの楽曲を書いた」(ラキ)
久しぶりに活動を再開したASTROは、ファンへの愛を隠さなかった。
チャ・ウヌ(22)は、昨年9月に放送終了したMBCドラマに出演し、単独ファンミーティングを開くなど、多忙な日々を送りながらもASTROのアルバム準備をおろそかにはしなかった。
一日も早くファンに会いたかったからである。
「個人スケジュールとアルバム準備を並行して行うのは大変ではあったが、メンバー同士、アルバムをリリースしてAROHAに会いたいという気持ちだった。楽しく準備し、その幸せで大変さを乗り越えられたように思う」(チャ・ウヌ)
しかし、残念ながら「完全体」のASTROを、今回の活動で見ることはできない。
メンバーのムンビン(21)が不在だからだ。彼は、アルバム制作やMV撮影などには参加したが、健康上の問題で活動休止に入った。今回のアルバム活動は、チャ・ウヌ、MJ、ジンジン、ラキ、ユン・サナでの5人で行っていく。
「ムンビンとASTROを待ってくださっていたファンに申し訳ない。しかしムンビンの健康が最優先だと考え、活動休止の決定をくだした。残念だが、ムンビンがいつも一緒に舞台にいると思うようにしたい」(ジンジン)
ASTROは、ムンビンのためにも「Blue Flame」が良い成果を出すことを願っていると述べた。
「まだ地上波の音楽番組で1位になったことがない。今回、地上波で1位になることができたなら、感想を述べる際、ムンビンについて言及したい」(チャ・ウヌ)

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