BTSの「Boy with Luv」、「今年の音源ロングラン」で1位に、AKMUやIUらが後に続く

2019年12月20日

毎日激変する音楽チャート。そんな音楽市場の中で今年1年最も長い期間1位を守った楽曲は何だったのだろうか。
音楽コンテンツ会社「GENIE MUSIC」が今年1月1日から同年12月15日までのストリーミング上位200曲を分析した結果、デイリーチャート1位を最も長く占めた楽曲は、ボーイズグループBTS(防弾少年団)の「Boy with Luv」だった。
「Boy with Luv」はBTSが今年4月12日に発売した6枚目のミニアルバム『MAP OF THE SOUL:PERSONA』のタイトル曲で、デイリーチャート1位に合計26回ランクインした。1か月近くトップの座を守ったことになる。
この楽曲はビルボードのメインシングルチャート「ホット100」で8位まで上り、K-POPグループの最高記録を更新するなど世界的にも影響を与えた。
2位には兄妹デュオAKMU(楽童ミュージシャン)のサードアルバム『SAILING』のタイトル曲「How can I love the heartbreak」だった。9月25日に公開された同曲は18日間チャート1位を守り後に続いた。
この楽曲は週単位で集計される「ガオンチャート」のデジタル総合チャートでも最も長い4週(9月29日~10月26日、第40~43週目)連続1位を獲得したという分析結果が出た。
今年の「ガオンチャート」で4週連続1位を守ったのは同曲と、女性ソロ歌手IUの5枚目のミニアルバムのタイトル曲『Blueming』の2曲だった。
11月18日に発売されたIUの『Blueming』は最近まで4週(11月17日~12月14日、第47~50週目)連続1位を走っている。
このほか、ポール・キムの「So long」が第33週目・第35~37週目など通算4回1位に上がった。「Boy with Luv」」は「ガオンチャート」基準では3週連続1位を占めたことが分かった。
ただ今年の音楽市場では1位をたくさん占めた曲より韓国でロングセラーを意味する“ステディーセラー”の楽曲の数々が全体ストリーミングチャートで首位になる現象もあった。
「ガオンチャート」の累積ストリーミングチャート(今月14日まで基準)と「GENIE MUSIC」の年間ストリーミングチャートいずれも1位はイギリスのシンガーソングライター、アン・マリーの「2002」がランクインした。
そして両チャートともに2位はイム・ジェヒョンの「If there was practice in love」だった。

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