YG新人グループTREASURE、12人組で改編し間もなく正式デビューへ

2020年01月06日

韓国の芸能プロダクション「YGエンターテインメント(以下、YG)」が新人ボーイズグループ「TREASURE」を12人組に再編し、間もなくデビューさせる。
YGは6日、公式ブログの告知を通じて「12人組に再編された『TREASURE』は今年1月からさまざまなチャンネルを通じて新しいコンテンツの数々を披露する予定だ」とし彼らが正式デビューを控えていることを知らせた。
YGは「『宝石箱』の放送を通じて『TREASURE』の7人と『MAGNUM』の6人を分離選抜し、彼らを合わせて『TREASURE13』と命名したことがあったが、3グループの名前を『TREASURE』とひとつの名前に統合することに決定した」と紹介した。
当初YGは新人ボーイズグループの選抜番組「YG宝石箱」で結成した練習生13人で「TREASURE13」を立ち上げる計画だった。昨年2月に当時の事務所代表であるヤン・ヒョンソクプロデューサーは、個人の力量と比重を高めるために彼らをデビュー後7人組の「TREASURE」と6人組の「MAGNUM」の2グループに分離し「別々にまた一緒に」活動すると明らかにしていた。
しかしこうした区分をせずひとつのグループとして活動することにしたもので、YGは「『TREASURE』の成功的なデビューと成長にさらに集中するための慎重な決定だ」と説明した。
また「グループの旺盛な活動はもちろんメンバーたちのユニットやソロ活動まで、ファンたちへもっとさまざまな形で近づける機会を設けようと思う」と付け加えた。
さらに「TREASURE」はメンバーのハ・ユンビンが脱退し12人組に改編した。
YGは「(ハ・ユンビンが)本人が目指す音楽の方向性がグループとしての活動よりはソロに近いという意志を伝えてきて、事務所に相談の要請をしてきた」とし「ハ・ユンビンくんの確固な意思と意見を尊重することに合意し、昨年12月31日付で専属契約を解消した」と伝えた。
またメンバーたちの作詞・作曲の参加を排除するという当初の計画を撤回し、積極的な参加を促すとし「デビューが延期されたこれまでの数か月間メンバーたちが自発的に作業した多くの音楽成果が、自主的に高い評価を受けたため」と明らかにした。
「TREASURE」はYGの第一世代のボーイズグループであるBIGBANG、第二世代のWINNERとiKONに続く第三世代のボーイズグループとして昨年5月~7月頃デビューする計画だった。
しかしBIGBANGの元メンバーV.Iのスキャンダルやそれによるヤン・ヒョンソクプロデューサーの辞任など、事務所の度重なる紆余曲折によりデビューが見送られていた。

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