X1、番組投票操作論議を乗り越えられず解散へ…未曽有の事態に
2020年01月07日

Mnetのオーディション番組を通じて誕生したボーイズグループX1が投票操作論議の末、結局解散することになった。
オーディション番組でデビューした歌手が操作疑惑で解散するのは史上初めてのことだ。特にX1は昨年8月に正式デビューした後、操作論議により十分な活動もできないまま半年も経たないうちにピリオドを打つことになった。
X1のメンバーたちが所属するPlay Mエンターテインメント、YUE HUAエンターテインメント、TOP MEDIA、OUIエンターテインメント、MBKエンターテインメント、woollimエンターテインメント、DSP media、STARSHIPエンターテインメント、BRANDNEW MUSICは6日、Mnetとの会議の末にこのような結論に達したと明らかにした。
所属事務所は「各メンバーの事務所と活動に関する全員合意を原則に協議したが、合意に至らず解散を決めた」と説明した。
Mnetも続けて立場を表明し、「X1の活動再開のために努力してきたが、X1の解散を決定した所属事務所の立場を尊重する」と解散事実を認めた。
一方、番組の前シリーズを通じてデビューしたガールズグループIZ*ONEの場合は活動を再開するものとみられる。すでにデビュー後、長期間活動した影響とみられる。
Mnet側は「IZ*ONEの場合、当社とメンバーの所属事務所が皆、活動再開を前向きに検討している」と説明した。
視聴者投票でデビューメンバーを決定するフォーマットの当シリーズ番組は昨年7月から投票操作論議が起こった。
その後、公式捜査を通じて番組を担当したプロデューサーやチーフプロデューサーなどの製作スタッフが拘束され、詳細な操作内容が確認され波紋が広がった。これはオーディション番組全般に対する不信にもつながった。
これにMnetの運営会社CJ ENMは論争の発生5か月後となる先月30日に代表理事名義で謝罪文を発表した。
当初ホ・ミンフェ代表理事は「X1とIZ*ONEの活動再開を最大限支援する」と述べた。すでに韓国内外で形成されたグループの“ファンダム”を考慮した決定ということだった。
しかし「操作を通じてデビューしたメンバーが活動するのは正しくない」という非難の声も少なくなく、X1とIZ*ONEの運命も分かれた。MnetはIZ*ONEの活動再開に関しては、近く再び立場を表明する予定だ。
