カムバックまであと43日となったBTS 17日に先行公開曲を発表

2020年01月09日

ボーイズグループ防弾少年団(以下、BTS)が、ニューアルバム「MAP OF THE SOUL:7」発売に先立ち、今月17日に先行公開曲を発表する。
BTSは9日午前0時、所属事務所のBigHitエンターテインメント公式SNSチャネルを通して、来月21日にリリースされる新譜「MAP OF THE SOUL:7」コンテンツの公開スケジュールを発表した。
SNSに掲載された「カムバックマップ」を見ると、BTSは、4段階にわたる細かいコンテンツの公開を通して、徐々にファンをニューアルバムの世界に案内するとみられる。
BTSは、10日に公開されるカムバックトレーラー「SHADOW」でカムバックの日程を知らせる。
続いて新譜販売の約1カ月前である今月17日に先行公開曲と共に「アートフィルム」を披露する。
また来月3日にはカムバックトレーラー「EGO」を公開する。
カムバックマップには、今月14日・15日・21日・28日、来月5日の日程に「CONNECT,BTS」の文字とオンライン、ロンドン、ベルリン、ブエノスアイレス、ソウル、ニューヨークなどと書かれており、期待を高める。
BTSは来月10〜13日、アルバムコンセプト写真を披露し、17日にはアルバムのトラックリストを公開する。同月21日にアルバム公式リリース、続いて28日にタイトル曲の公式MVをお披露目する予定だ。
防弾少年団が二度もカムバックトレーラーのテーマに選んだ「SHADOW」と「EGO」は、スイスの心理学者カール・グスタフ・ユング心理学理論に登場する概念で、「ペルソナ」の概念を打ち出した前作に続いていると注目が集まっている。
今回の新譜と前作のアルバムは「MAP OF THE SOUL」(魂の地図)シリーズで「自分探し」というテーマが続いていく。
BTSの「MAP OF THE SOUL」シリーズは、ユング心理学(分析心理学)専門家のマレイ・スタイン博士の地図製作過程になぞらえ、ユングの理論を簡単に解いた概論書「ユング 心の地図」からモチーフを得たことがわかった。
ファンたちの関心は、今回のアルバムのキーワードである数字「7」の意味にも注がれている。カムバックマップには、青を基調とした格子柄の背景に、様々な形の「7」を重ね、立体的になった「7」が描かれている。「PERSONA」、「SHADOW」、「EGO」と書かれた座標が格子に示されているのも目を引く。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事