俳優ソンフン、“女心を盗む”ギャップ満載の素顔に迫る
2020年01月17日

小顔で長身、彫刻のようなスタイルを兼ね備え、女性ファンを魅了する俳優のソンフン。
持ち前の溌溂としたイメージで今回スポーツブランドの広告モデルに抜擢された。ジャージ姿でさまざまなポーズを取り、端正な顔立ちと元水泳選手らしい広い肩幅も相まり、自然と躍動感がみなぎっている。
幅広い活動を遂げるソンフンだが、最近、出演している観察リアリティ番組のおかげでさらに人気急上昇中だ。
好評の理由として彼は「もともと人気がある番組だから、そこに私がうまく溶け込めているだけで特に実感はない」と謙遜する。
出演メンバーとはお互いのスケジュールに合わせて、お酒を一杯交わすほどの短い時間ながら、ともに過ごすのが楽しいと笑みを浮かべる。
彼の独特なバラエティ感覚が際立つのがその豪快な食欲と食べっぷりが見られる「モクバン(食べる番組)」だ。過去に放送された「芸能街中継」でも、ラーメンやピザやトッポキなどたくさんのメニューをほおばる姿があり、レポーターから「飲食代が私の出演料より高くなる」とツッコまれ現場の笑いを誘っていた。
以前から食欲は旺盛だったといい、ハンバーガーショップでまずハンバーガーを2、3個頼んで食べていたが、「もうちょっと食べられそう」と注文を重ねていき、気付いた時には15、6個まで数が増えていたことがあると打ち明けた。今はダイエット中のため落ち着いて「3個までになった」と付け加えた。
「ヤン館長」で人気のモムチャントレーナー、ヤン・チスンとの交流は有名で、毎朝時間を合わせて一緒に運動しているそうだ。
厳しいトレーニングで有名のヤン・チスンだが、最近はソンフンが年齢を重ねたせいか、むやみに刺激してこないという。彼は「館長ができることは私もやります。ただ、できないなら私もやりませんと言っている」と愉快に語った。
ソンフンは「アジアの男」と呼ばれるほど、韓国のみならずアジア各国でも人気を博している。昨年は台湾やジャカルタなど13か国を巡るファンミーティングを開催し大盛況を収めた。
中東では文化の違いがあるため「どのラインまで許されるのか、来てくださったファンの方に被害が及ばないように」と慎重に進めていたが、音楽を流した途端、曲に合わせて踊る姿にとても驚き、「想像もできなかった」と目を輝かせた。
また本日17日は中東アラブでファンミーティング「Winfer’s 3rd Fan Meeting in Abu Dhabi」を開催中で、アジアを越えた地域でのファンとの触れ合いも気になるところだ。
そんな彼の本業はもちろん俳優。これまでも「オー・マイ・ビーナス」、「ドキドキ再婚ロマンス 子どもが5人!?」などのドラマ作品でも熱演を繰り広げてきた。特に後者の場合は「監督もスタッフもキャストの皆さんも一丸となって楽しく撮影していた思い出が残っている」と振り返った。
その結果2016年には「KBS演技大賞」で男性新人賞を受賞した。そのおかげか「『私はKBSのドラマが合っているのかな?』と思った」と笑いを誘う彼だが、それだけ自信を持ち手応えを感じたことは確かである。
新人時代を経てさまざまなジャンルで成長した彼が今後KBSでのドラマに出演を望む声も多いだろう。ソンフンは「いつでも呼んでくだされば、駆けつける用意ができている」と覚悟を表明した。
ソンフンと言えば学生時代から水泳選手として活躍していたことで有名だ。スポーツバラエティ「わが町の芸体能」でも見事な泳ぎを披露し、後のブレイクに繋がった。
彼は「あれは最後のチャンスだと思って臨んだ」とし「これがうまく行かなかったら、これ以上バラエティはおろか他の番組には出られない、この道は終わると必死だった」と明かし笑みを浮かべた。
最後に2020年の目標は俳優としての姿をたくさん見せることだとしながら、「皆さんを幸せにする演技をお見せしたい」とファンへメッセージを送った。
