『パラサイト』、モノクロ版がロッテルダム映画祭で初公開、2月末には韓国で上映

2020年01月22日

ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族(以下、パラサイト)』がモノクロ版で公開される。
配給会社CJ ENMによると『パラサイト』のモノクロ版は22日(現地時間)からオランダで開かれる「第49回ロッテルダム国際映画祭」で初めて公開され、2月末には韓国で正式公開される。
CJ ENMの関係者は「ポン監督とホン・ギョンピョ撮影監督が1シーンずつコントラスト(対照)やトーンを調整する作業を経た。カラーとはまた違った印象の作品を披露するだろう」と述べた。
普段から古典的なモノクロ映画にロマンを感じていた2人は『母なる証明』のモノクロバージョンも作業したことがある。『母なる証明』のモノクロバージョンは特別上映や映画祭、限定盤Blu-rayでのみ公開された。
『パラサイト』が来月9日に開催される「第92回アカデミー賞」の授賞式で作品賞、監督賞、脚本賞、美術賞、編集賞、国際映画賞など6部門に上り、韓国映画の歴史を新たに刻んでいる。

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