カン・ダニエルやミン・ギョンフン…2020年を輝かせる世代別の年男・年女のスターたち

2020年01月24日

いよいよ韓国では旧暦の1月1日にあたる旧正月を明日25日に控え連休シーズンに突入した。
十干(じっかん)と十二支を合わせて干支を用いる韓国で今年は“白いねずみ年”といわれる「庚子年(キョンジャニョン)」となり、白を意味する庚とねずみが重なっていることから「賢さや蓄財を象徴する年」と位置づけられている。
ねずみは十二支の一番初めにあたるため、非常に働き者だというイメージもあるのではないだろうか。
芸能界でも働き者のねずみ年スターたちの活躍が著しい。中でも各分野でトップのポジションに立ったスターたちが多い。
2020年が期待される世代別のねずみ年のスターたちは果たして誰がいるのか、今一度確認してみよう。
まず初めに紹介する1996年生まれのねずみ年のスターの中にはK-POPをリードするアイドルグループのメンバーたちが数多くいる。
その中でボーイズグループWanna One出身の歌手、カン・ダニエルは昨年ソロアルバムを出し新しい出発を知らせた。11月に発売したデジタルシングル「TOUCHIN'」のステージでもセクシーなパフォーマンスでファンたちを魅了した。
それだけでなく各種バラエティ番組のスペシャルMCを務めMC力をアピールしたりもした。
また「ハッピートゥゲザー シーズン4」ではドラマ「椿の花が咲く頃(原題:동백꽃 필 무렵)」に出演した子役のキム・ガンフンと共演し話題となった。
現在は健康上の理由で活動を休止した状態だが、年男として迎えた2020年には再び旺盛な活動を続けてくれることをファンのみならず多くの人が願っているだろう。
女性アイドルの中ではTWICEのメンバー、モモ、サナ、ジョンヨンが皆ねずみ年だ。
TWICEは海外アーティスト史上、デビュー後最短期間で東京ドーム公演成功という記録を打ち出し、K-POPを代表するガールズグループとしての歩みを続けている。
先日、ヒット曲「TT」のミュージックビデオがYouTube再生回数5億回を突破し自己最高記録を更新、今年も韓流アイドルの底力を見せてくれることが期待されている。
次に1984年生まれのねずみ年のスターは、毎週月曜日の夜「クイズバラエティ~屋根部屋の問題児たち」で、突拍子もない魅力を見せている人気バンドBUZZのボーカル、ミン・ギョンフンを挙げることができるだろう。
同じレギュラーを務めるタレントのキム・ヨンマンから「2020年はねずみ年だよ」と言われても「あー、今年がそうなんですか?昨年だと思っていました。僕、ねずみ年なんですが」と間の抜けた答えをし、キム・ヨンマンに「自分の干支も知らないのか?」とツッコまれる場面もあった。
そんなミン・ギョンフンのことを親友のソロ歌手Teiは同番組で「こうして話をしていること自体も不思議だが、誰かと話をする時に目を見ながらうなずいているのも不思議なことだ」と述べるほど、以前とはキャラが別人のようになったと明かした。
これまでタレントとしての才能を隠していたのかと思わせるエピソードだ。
さらに自分のジャンルで活躍中の別の1984年生まれを代表する女性ソロ歌手ソルビの存在も忘れてはならない。
自身が思うねずみ年の長所として「皆さん一つの分野でトップになっていて、とても一生懸命活動してる方々ばかりだ」と語る。
歌手としてだけではなく画家としても活躍中のソルビは、昨年フランス・パリで開催されたフェスティバルに招待され展示会を開いたりもした。
現地の人々は自身をK-POP歌手だと知っていたそうで、「『K-POPと現代美術の融合』という試みが興味深くよい結果を残せたのではないだろうか」と振り返った。
年女の2020年だからこそ叶えたいことがあると述べながら、「公演で多くの方々に会い、そして私の音楽をたくさん聞かせる機会が増えたら嬉しい。年女だけに一生懸命走って、また“収穫”をしないと」と抱負を明らかにした。
1972年生まれのねずみ年のスターには“国民的MC”のユ・ジェソクと、“文化大統領”のソ・テジといういずれも韓国を代表するトップスターがいる。
昨年、ユ・ジェソクはトロット歌手“ユ・サンスル”としてデビューし、KBS 1TV「朝の広場」で「HAPJEONG STATION EXIT NO. 5」を披露して番組デビューを果たすなど国民的な人気を博した。
今年はまたどんなプロジェクトで大衆を驚かせるのか気になるところだ。
ソ·テジは具体的な新曲について伝えなかったが、SNSでファンに「ゆっくり待ってほしい」とメッセージを残している。
最後に1960年生まれのねずみ年のスターは、ずばりドラマ「黄金色の私の人生」の熱演で「2017 KBS演技大賞」の大賞に輝いた“演技職人”チョン・ホジン。
当時受賞のトロフィーを手にしたチョン・ホジンは「(妻へ)おい、恋人時代にした約束を守るのに34年かかった。遅くなったな、ごめん」というロマンチックなスピーチで人々の心をつかんだ。
チョン・ホジンは今年3月から放送される新しい週末ドラマ「一度行ってきました(原題:한 번 다녀왔습니다)」で復帰し、温かい感動を届ける予定だ。

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