BTS、初のグラミーステージ、「緊張しているけど楽しい。最善を尽くす」

2020年01月27日

「とても楽しい。緊張もしているけど。今日は最善を尽くす」(CBSとのインタビューでRMによるコメント)
ボーイズグループBTS(防弾少年団)が26日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスのステイプルズ・センターに用意された「第62回グラミー賞」のレッドカーペットで現地のメディアたちと会い、韓国の歌手として初めてグラミーで公演を繰り広げることになった感想と抱負を明かした。
この日、BTSは端正な色彩のきれいなコート姿でレッドカーペットに立ち現地メディアの注目を集めた。
リーダーのRMは有名タレントのライアン・シークレストが司会を務める「E! News」とのインタビューで、「公演をするという期待はしていなかった。候補に指名されないとパフォーマンスできないというルールがあるからだ」とし「しかし『Old Town Road All-Stars』のステージが設けられ、リル・ナズ・Xとグラミーのお陰で舞台に立つことになった」と功を譲った。
BTSは同日、ラッパーのリル・ナズ・X、カントリー歌手のビリー·レイ·サイラス、プロデューサーのディプロ、少年カントリー歌手のメイソン·ラムジーらと「Old Town Road All-Stars」のコラボレーションステージを飾る。
RMはBTSの力になっている全世界のファンに対する質問を受けて「5万人、6万人の前で公演することが依然として不思議だ」とし「愛は言葉、人種、国籍、すべてのことを超越する」と語った。
彼らは、現地メディアに来月21日に発売する4枚目のアルバム『MAP OF THE SOUL:7』についてもアピールした。
J-HOPEはニューアルバムについての質問に「ニューアルバムを聴いてからステージを見たら、BTSを好きになって最高に良かったと感じることができるだろう」と自信を持って伝えた。
RMはライアン・シークレストからアルバムの雰囲気を尋ねられると「具体的に申し上げることはできないが、何を期待してももっと良いだろうし、より強力だろう。バラードやノリのいい楽曲などすべての種類の音楽がある」と話した。
JINはビルボードとのインタビューで「本当にたくさんの楽曲を準備した。多くの音楽を聴くことができるだろう。待っていてほしい」と期待感を引き上げた。
彼らは「アリアナ・グランデとコラボレーションしたい」という願いも示した。アリアナ・グランデとBTSは最近、グラミー賞のリハーサルの途中、一緒に撮った写真で話題を集めた。
RMはアメリカのシンガー・ソングライターのラウヴと最近共同作業をしたとし「3月に発売される」とニュースを伝えた。
ビルボードが来年の目標を聞くとRMは「最大の目標はニューアルバムだ。練習して映像も撮っている。もちろんツアーもする」と答えた後、「もし来年グラミー賞候補に上がることになればそれが最大の目標になるだろう」と付け加えた。
NBCロサンゼルス放送記者はこの日、ヘリコプター墜落事故で死亡したプロバスケットボール「NBA」のスター選手コービー·ブライアントの悲報について、BTSが大きな悲しみを伝え、「熱血ファンだった」と話したとツイッターで伝えた。
BTSのグラミー賞参加の知らせが伝わった後から、アメリカ現地でも関心が続いた。
授賞式に先立ちSNSに公開された座席配置表では、BTSのすぐ前列にビヨンセやジェイ·Zなど主要スターが配置された模様が話題になった。
この日進行を務めたポップスターのアリシア・キーズは、歌で出演者を紹介しながらBTSに言及する場面も見られた。

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