映画『南山の部長たち』、累積観客数400万人突破目前
2020年01月31日

映画『南山の部長たち(原題:남산의 부장들)』が累積観客数400万人の突破を目前にした。
31日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると、この作品は前日11万8118人を呼び集め9日目のトップを獲得した。累積観客数は374万3620人で、今週末に400万人を越える見通しだ。
収益分岐点(500万人)にはまだ程遠い。この作品は海外ロケーションを行い、70年代の時代像を具現化するため計208億ウォン(約20億8000万円)の製作費が投入された。
クォン・サンウ主演の『ヒットマン(原題:히트맨)』は7万4526人が観覧し2位をキープした。累積観客数は178万9037人で間もなく200万人を突破する。
『MR.ZOO:消えたVIP(以下、MR.ZOO、原題:미스터 주: 사라진 VIP)』と『スパイズ・イン・ディスガイズ』はそれぞれ3位と4位を記録した。
一方、最近新型コロナウイルス感染症、いわゆる“武漢肺炎”拡散の懸念が高まり映画館も影響を受けているようだ。旧正月の連休が終わった後、ボックスオフィスの上位10本の平均座席販売率(30日基準)は7.2%まで下落した。
これらの映画に割り当てられた座席数が100席だとすれば、わずか7席だけが売れたという意味だ。各映画館はアルコール消毒剤を常備するなど、感染予防に乗り出したが観客の足は遠のく可能性がある。
