相次ぐ芸能界からの寄付リレー…SUGA(BTS)、IU、ソン・イェジンらも参加
2020年02月28日

新型コロナウイルス感染症の拡散を防ぐため、また低所得層や医療スタッフを支援するため、芸能界からの寄付が続いている。
ボーイズグループBTS(防弾少年団)のメンバーSUGAが27日、「希望ブリッジ全国災害救護協会」に1億ウォン(約1000万円)を寄付したことが明らかになった。
大邱(テグ)出身のSUGAが、危機に瀕している大邱を助けたいという思いで寄付したと伝えられた。寄付金は、コロナウイルス予防のための活動や拡散防止などに使われる予定だ。
また歌手IUは27日、国際救護開発NGOの「グッドネイバーズ」に1億ウォンを寄付し、大韓医師協会に1億ウォン分の医療用防護服(3000着)を寄贈した。
IUは「医療スタッフが着用する防護服が不足しているというニュースを聞いた。国民の命と安全を守るため、治療に尽力している医療関係者の力に少しでもなれたらと思い寄贈した」と述べた。
大韓医師教会はIUから寄贈された防護服を大邱、慶北(キョンブク)地域に送る予定だという。
女優キム・ヒソンは、「グッドネイバーズ」に1億ウォン、ソウル大学病院に1億ウォン、計2億ウォン(約2000万円)を寄付した。
大邱出身の女優ソン・イェジンは26日、「大邱社会福祉共同募金会」に1億ウォンを寄付した。
ソン・イェジンは「大邱は私の生まれ育った故郷であり、両親が住んでいるため、私にとっては特別な場所。ニュースで大邱の状況を知り、胸が痛んだ。これまでよりもさらに救いの手が必要な低所得層やコロナ治療、防疫活動のために使ってほしい」と伝えた。
この他にも歌手兼俳優のイ・スンギが「グッドネイバーズ」に1億ウォン、俳優のイ・ソジンが「大邱社会福祉共同募金会」に1億ウォン、女優ソ・ユジンが「大韓赤十字社」に1億ウォン、俳優ソン・ジュンギが「希望ブリッジ全国災害救護協会」に1億ウォンを寄付した。
俳優ユ・ヘジンと女優スエも「希望ブリッジ全国災害救護協会」にそれぞれ5000万ウォン(約500万円)ずつ寄付した。また、キム・ウンスク作家とドラマ制作会社hwa&dam picturesが5000万ウォン、ポン・ジュノ映画監督が1億ウォンを同場所に寄付したと伝えられている。
この寄付金はマスクや消毒液購入に使われる予定だ。
MC the MaxのISU(イス)も社会福祉共同募金会「愛の実」に5000万ウォンを寄付している。
