ホン・サンス監督と女優のキム・ミニ、ベルリン国際映画祭でも変わらぬ愛情をアピール

2020年03月02日

映画『逃げた女(原題:도망친 여자)』で、ともにベルリン国際映画祭を訪れたホン・サンス監督と恋人であり女優のキム・ミニが、依然として親密な姿を誇示した。
今年、「第70回ベルリン国際映画祭」で銀熊賞(ぎんくましょう)に当たる「監督賞」を受賞した『逃げた女』は、ホン監督とキム・ミニが7番目にタッグを組んだ作品だ。
先月29日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開かれた授賞式で「監督賞」の受賞者としてホン監督の名前が呼ばれると、彼はキム・ミニと熱い抱擁を交わした。
ステージに登壇し、「許されるならば、女優キャストたちが立ち上がり拍手をいただけたら幸いだ」と述べ、キム・ミニとともに参加したソ・ヨンファに功を譲る場面もあった。
これに先立ち、先月25日に現地で開かれた公式記者会見でも愛情を示した。
3年ぶりに公式の場に現れた2人は、並んで右手の薬指にカップルリングをはめて登場。ホン監督は今回、ベルリン国際映画祭の日程で外信とのみのインタビューを行うとして伝えられた。
キム・ミニは、記者会見で「監督が書いてくださった通りにきちんと覚えて演じると、意味のある演技をすることができる。もし意図から外れた時は、監督がきちんと指摘してくれる」とホン監督に対する信頼を示した。
キム・ミニは、ホン監督作品『正しい日 間違えた日』(2015)に初めて出演した後、『夜の浜辺でひとり』(2016)や『クレアのカメラ』(2016)、『それから』(2017)、『草の葉』(2017)、『川沿いのホテル』(2018)などでタッグを組んだ。
さらに2017年、『夜の浜辺でひとり』がベルリン国際映画祭に招待された時もともに出席。この作品でキム・ミニは女優主演賞を受賞した。
ホン監督とキム・ミニは、2017年に恋人関係を認めた。ホン監督は妻を相手に離婚訴訟を提起したが最近、裁判所で棄却された。

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