ソンフン&キム・ソウン主演映画『愛していますか』25日公開決定…昨日(17日)マスコミ試写会を開催
2020年03月18日

アジアを超え、全世界に拡散している新型コロナウイルスの影響で、多くの映画が次々と公開を延期する中、映画に関するイベントもしばらくの間行われていない。そんな状況にも負けず昨日(17日)、キム・ソウン、ソンフン主演の映画『愛していますか(原題:사랑하고 있습니까)』がマスコミ試写会を行った。
バラエティ番組ですっかりお馴染みとなった俳優ソンフンとドラマやCMなど様々な分野で活躍する女優キム・ソウンが爽やかなカップルとなってスクリーンに登場する。二人がタッグを組んだ映画『愛していますか』は、一冊の本によって、平凡だった日常が魔法のように変わっていく男女の話を描いたファンタジーロマンスだ。
時期が時期なだけに、ソンフンは「マスクをきちんと付けて参加してほしい。こんな時にも関わらずここまで足を運んでくださり、心から感謝する」と映画宣伝の前にまず、取材陣に向けて感謝の意を述べた。2017年に撮影を終えた同作品は、3年余りの時を経てようやく公開を迎えた。
キム・ソウンは公開の感想について「出来上がった作品をもう一度見て、感無量だった。また、撮影の事を思い出し、胸がいっぱいになるシーンもあった」と述べた。キム・ソウンがこのように語るのには理由があった。それは、同映画が2019年にこの世を去った故チョン・ミソンの遺作となってしまったからだ。キム・ソウンは劇中、故チョン・ミソンと母娘役として共演した。キム・ソウンは「母の足を拭いてあげるシーンが一番印象的だった。今日、映画を見ながらとても悲しい気持ちになった」と述べ、インタビュー中、故人を思い涙する場面もあった。
温かい気持ちになることができる映画『愛していますか』は今月25日、韓国で公開される。
