気になるスターの学生時代…思い出エピソード一挙ご紹介
2020年03月19日

春といえば、ときめく出会いや新学期などのイメージが思い浮かぶのではないだろうか。
全国の小中高校が一斉休校となり、早めの春休みが訪れたため、新学期を心待ちにしている学生も多いことだろう。
ときめく気持ちをもっと高めてもらいたく、今日はスターたちの学生時代の面白エピソードをご用意した。
隠したくなるようなエピソードや、今の姿からは想像もできないような過去まで、一つ一つご紹介していこう。
最初にご紹介するのは、学生の頃からすでに大人っぽい外見と濃い髭を持ち合わせていたというアナウンサー出身のタレント、チョン・ヒョンムだ。
大学時代は、その老け顔のせいで笑えないような経験をしたのだとか。
授業でレポートの提出を求められた時だ。そこにいた多くの学生が彼を教授と思い、一斉に彼にレポートを提出し始めたのだ。あっという間に机はレポートの山となった。
まだ入学したての初々しい時期だったが、外見のせいで、このような誤解を招いたのだった。
同じアナウンサー出身でも正反対の思い出を持つスターもいる。それは俳優のオ・サンジンだ。
端正な顔立ちで、大学時代についたあだ名は「5秒男」。あまりのかっこよさに女子学生たちが5秒ほど見とれてしまうことからついたのだとか。
イケメンなうえに勉強もできたというのだから、まさに「非の打ちどころのない男」という印象だが、最初から完璧だったわけではないという。
トーク番組に出演した際、彼は「幼い頃よく一緒に遊んでいた友達はみんな勉強ができた。卒業の時、彼らは様々な賞をもらっていたが、自分は卒業証書1枚をもらっただけだった。母はその光景を寂しそうに見ていた」とのエピソードを語った。
自分のせいで肩を落とす母親の姿を見た彼は、その日から優等生になることを決心した。
何か結果を見せようと数カ月間必死になって勉強した彼。その結果、定期考査で全校1位になったという。
優等生になると決心したからといって、誰でも優等生になれるわけではない。
映画やドラマで個性的な演技を披露する俳優のイ・ドンフィは学生時代、いい成績を取ることができず、悩んでいたのだとか。
なんとかいい成績を取ることはできないかとあの手この手を考え、なんと自ら成績表を書きかえるという驚きの方法をとったのだ。
バラエティ番組に出演した際、彼は「正確にはどれほど書きかえたか覚えてはいないが、とてもいい成績にしたと思う。父親からはとても怒られた。あの時の両親のあきれた顔は今でも忘れられない。これからは親孝行したい」と述べた。
一方で今の姿からはとても想像できないようなギャップのある学生時代を過ごしたスターもいる。
映画『犯罪都市』や『エクストリーム・ジョブ』などで完成度の高いアクションを披露した俳優チン・ソンギュだ。
カリスマあふれる役柄とは異なり、学生時代は内気で物静かなタイプだったという。
その性格のせいか5人グループに殴られたことがあるという。「君たちが望むものは何でもあげるから、暴力はやめよう」と言葉でその場を収めた彼。
そしてある固い決意をする。「運動で強くなろう」と。
その日から彼は、合気道、テコンドー、剣道、ボクシングなど、様々なスポーツで体を鍛えた。
このように様々なスポーツを経験したことにより、自然と体育教師を夢見るようになったのだとか。
結局、体育教師になることはできなかったが、俳優というまた違う夢を叶えたのだから、人生何が起こるかわからないものだ。
以上、コロナウイルスに負けず、元気な姿で新学期を迎えていただきたいという思いを込めた紹介だった。
