パク・ヘジン&チョ・ボア主演ドラマ「フォレスト」、賛否両論の中最終回を迎える
2020年03月23日

強力なライバル番組などのために視聴率で苦戦を強いられたKBS 2TV水木ドラマ「フォレスト(原題:포레스트)」が、最終回で視聴率5%台を超え幕を下ろした。
今月20日に視聴率調査会社「ニールセン・コリア」によると、前日夜10時から放送されたパク・ヘジンとチョ・ボア主演の「フォレスト」の最終回の視聴率の数値は4.3%から5.3%だった。2.6%から3.1%を記録した先週から2%ポイント以上上昇した数値だ。
事前制作ドラマである「フォレスト」は第1話の公開直後、違和感のある設定や一貫性のないジャンル、メロドラマの公式をそのまま再現するありふれたストーリーなどで賛否が相次いだ。
企業買収合併専門家のカン・サンヒョク(パク・ヘジン)が森の開発のために、119特殊救助隊の航空救助隊員として登場する設定は不自然で、カン・サンヒョクと医師のチョン・ヨンジェ(チョ・ボア)がきちんとした感情的な交流もなく恋に陥る展開はぎこちなかった。
昨年、「椿の花咲く頃」が打ち出した地上波ドラマのプライドを「99億の女(原題:99억의 여자)」とともに忘れたという批判まで受けるほどだった。
ただ、韓国ドラマでは背景に多くない森をテーマにし、その美しさを積極的に盛り込もうとした点はよい試みだと評価された。
一方、同時間帯のトロットサバイバル番組が中高年層の視聴者を得たことも本ドラマの視聴率低下に悪影響を及ぼした。
「フォレスト」の後続には今月25日からINFINITEのエルとシン・イェウン主演の「おかえり(原題:어서와)」が放送される。
