新ドラマ「一度行ってきました」のイ・ミンジョン&イ・サンヨプ、“犬猿の仲”の夫婦2人が伝える見どころ

2020年03月27日

週末の夜を楽しくさせてくれる新しいドラマが明日(3/28)に初回放送を控えている。
「2017KBS演技大賞」で本賞に輝いたチョン・ホジン、そして映画『パラサイト 半地下の家族』に出演したイ・ジョンウンなど演技力を認められたキャストたちが意気投合した週末ドラマ「一度行ってきました(原題:한 번 다녀왔습니다)」である。
これだけでも視聴率がぐんぐん上がっていく音が聞こえてきそうだが、このドラマの中心軸を演じるイ・ミンジョンとイ・サンヨプのインタビューが届いた。
このドラマでイ・ミンジョンはソン・ナヒ役、イ・サンヨプはその夫ユン・ギュジン役を演じるが、まずどのような内容なのだろうか。
イ・ミンジョンは「この『一度行ってきました』はタイトル通り一度結婚を経験した人の物語で、離婚や愛、そして家族などをテーマに人生の幸せを探すドラマだ」と紹介した。
出演を決心したきっかけについては「チョン·ホジン先輩と10年前に共演をしたことがあって、また共演できるのがとても魅力的だった。他にもチャ·ファヨンさんやオ・ユナさんがいらっしゃると聞いてさらに好感を持った」と説明した。
彼女のコメントに耳を傾けていた夫役のイ・サンヨプは「私はイ・ミンジョンさんがいるからこの作品を選んだ。なかなか僕の名前が出てこなかったけど…」と笑いを誘い息の合ったやり取りを見せた。
劇中、イ・ミンジョン演じるナヒの両親役にはチョン·ホジンとチャ·ファヨン、そしてオ·ユナが実の姉として登場する。
彼女は「ユナさんは元々友人だが姉役としてすごく気楽に臨めるし、皆さん本当のお母さん、お父さんみたいで家族みたい」と明かした。
今回の作品で夫婦役として共演することになったこの2人による劇中の結婚写真が先日公開された。周りの人からはお似合いだという声をたくさん聞いたそうだ。
イ·ミンジョンは「周りから“2人は若干似ている気がする”という声も聞いた。ルックス的によく似合っているとも言われるが兄妹みたいという声もある」と述べると、イ·サンヨプはすかさず「ありがとうございます。光栄です。そう仰ってくださった方々にはきっと福が訪れるでしょう」と冗談交じりに感謝の気持ちを表した。
とは言うものの劇中のナヒとギュジンはある意味“離婚の有望株”だ。ロマンスよりは火花を散らす犬猿の仲のようなイメージだが…。
イ·サンヨプは「私たちはほとんど毎日、お互いをにらみ合いながらケンカするシーンが多い(笑)『まるでトムとジェリーのようだ』と思った。ある日は私がトムで、ある日は私がジェリーだったりもする」と明かした。
劇中、夫婦喧嘩が日常という2人は肉弾戦を繰り広げたりもするそうだ。イ·ミンジョンは「お互いケンカをするシーンで服が顔に当たって、それが本当に頭にきた。怒りが収まらなくて台本には無かったけどイ・サンヨプさんの背中を殴った(笑)」と、その“壮絶ぶり”を語った。
こんな風に一生懸命戦うためには体力が必要そうだが、イ・ミンジョンの健康管理の秘訣は意外と簡単だった。ずばり“水をたくさん飲むこと”だそうだ。
彼女は「水がデトックスにつながると聞いた。家にレモンがあったら絞って入れた水をたくさん飲むようにしている」と打ち明けた。
イ·サンヨプには休息が欠かせないそうだ。彼は「家でずっと横になって生活しているので、“横向きの世の中”だ。私はいつもそんな感じ。映画も見て、ニュースも見て、スポーツも見て、食べる時だけ起きて…」という自身のスタイルを明かした。
それに対してイ·ミンジョンは「私は一度も横になる世の中が無い。息子と遊んで、さらに“長男”もいるから…」と、夫であるイ・ビョンホンの存在をほのめかす場面も。
イ・ビョンホンと息子のため、休日がもっと忙しいというイ・ミンジョンにとって、今はむしろ家より撮影現場の方が気楽だという。彼女曰く「撮影に行ってちょっと休んでくる」といった感覚なのだそうだ。
週末の夜、お茶の間の活力源になるドラマ「一度行ってきました」の初回放送を控え、イ・ミンジョンは「心温かく笑って見ることができるドラマになりそうだ」と手応えを語り、イ·サンヨプは「多くの視聴をお願いします」とコメントを残した。

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