“日本の宝”故志村けん、韓国のお笑い界と親交を深めた過去
2020年03月31日

国民的コメディアンで俳優の志村けんが新型コロナウイルスに感染してから6日後にこの世を去った。
NHKなどのメディアは今月30日、志村けんが同月29日夜11時頃に入院中だった東京都内の病院で新型コロナウイルスによる合併症で死亡したと緊急速報で伝えた。享年70歳。
彼は今月17日、発熱と呼吸困難の症状が現れ、東京都内の病院に搬送された後に肺炎と診断され、23日に新型コロナウイルスに感染していると確認された。
東京出身の志村けんは、1970年代から活動してきた国民的コメディアンで俳優としても知られており、映画『鉄道員(ぽっぽや)』に出演した。
2011年にはKBSのお笑い番組「ギャグコンサート」のコーナー“鉄人”チームのキム・ビョンマンらを自身がMCを務める番組「くらべるくらべらー」に招待したことがある。
日本で志村けんのような大御所タレントが新型コロナウイルス感染症により死亡したのは初めてだ。
彼の訃報のニュースに日本のネットユーザーたちは、「信じられない。言葉が出ない」や「志村けんさんが犠牲になった新型コロナウイルスの危険性に対してこれ以上油断してはならない」という驚きと哀悼のコメントを掲載している。
