新人ボーイズグループTOOデビュー…「新人賞が目標」
2020年04月02日

「心を込めた“ハートミュージック”とカルダンス(キレのいいダンスの意)を超えた、“Kill(キル)ダンス”でグローバルK-POPファンの心を動かすアーティストに成長したい」(ジェユン)
1stミニアルバム「REASON FOR BEING:仁」を1日にリリースした新人ボーイズグループTOOはこの日、YouTubeの生中継で行われたデビューショーケースでこのように抱負を語った。
オーディション番組で結成された彼らは、東洋思想を世界観としている。
グループ名も「Ten Oriented Orchestra」の略で、「10の東洋価値観を志向するオーケストラ」という意味だ。
1stミニアルバムは、彼らの世界観の始まりだ。善良で慈愛深い人間の心を意味する「仁」をテーマに、アルバムとMVを作った。
この日披露したタイトル曲「Magnolia」の舞台もキレのいい振り付けとカヤグム(伽耶琴)旋律を思わせるギターサウンドで東洋美を強調した。
メンバーのウンギは同曲を「東洋の武芸を連想させるパワフルなパフォーマンスが印象的な曲。時間と空間を超越した世界でマグノリア、すなわちモクレンを通して消えた理想郷を探していく過程を表現した」と説明した。
今回のアルバムにはタイトル曲のほかに、「より長い時間キミを愛したいから、今日はこれだけ愛することにする」というかわいい歌詞のダンス曲「Take It Slow」、挫折した人々を励ますR&B曲「Everything's Gonna Be Alright」など5曲が収録された。
白熱したオーディション番組を勝ち抜きデビューした彼らは、別のオーディション番組に出演することも決まった。
同番組では、PENTAGON 、ONF、Golden Child、THE BOYZ、VERIVERY、ONEUSなどそうそうたる先輩グループと競演をすることになる。
ジェユンは「デビューするやいなや、大きな番組に出演することになり、いい機会だと思っている。最初の撮影は、先輩グループや演出スタッフの方々のおかげで、リラックスして楽しく撮影できた。番組名に恥じぬよう、一生懸命努力したいと思う」と番組出演への意気込みを語った。
今まさに歌謡界に出陣してきた彼らは、新人らしくパワーがみなぎっていた。
ロールモデルとしてアイドルグループ神話(SHINHWA)を挙げた彼らは「神話さんのように長い間、グループで活動したい」と笑った。
グループ最年少のウンギは「“2020年のルーキードル(ルーキー+アイドルの造語)”という修飾語が欲しい」と述べた。チャンは、「まだ早いかもしれないが、今年必ず新人賞を取りたい」と語った。
J.YOUは「私たち10人は皆、それぞれ違う人生を歩んできたが、今は一つの夢に向かって走っている。その過程を見守ってくださると、本当にありがたい」とファンに向けてメッセージを送った。
