BTSからポン・ジュノ監督、発達障害の演奏者まで…新型肺炎への克服応援リレーで“繋ぐ思い”

2020年04月03日

新型コロナウイルス感染症の状況が長期化するにつれ、我々はつらい時間を耐え忍んでいる。
みんなで一緒にこれを乗り越えようと、疲れた人々を応援する気持ちがSNSを通じて広がっている。
「僕たちの次にこのキャンペーンに賛同する団員はイ・ジュンボムさんです」と次の演奏者を指名した後、真心を込めてバイオリンを演奏する男性の姿が見える。
自分たちが最も得意なことで新型コロナウイルス感染症に疲れた人々を慰めたいと、発達障害の演奏者たちが企画した応援演奏リレーだ。
先のバイオリン奏者であり第一走者だったイ・ドンヒョンくんは苦しい時を耐える人々のための楽曲を選び披露した後、「誰かが『よくやった、大丈夫だ』と頭を撫ででくれたような感じがした」と感想を明かした。
発達障害の演奏者を含む韓国内外の音楽家40人以上が2週間にわたり演奏で思いを繋いできた。
「力を合わせて一緒に乗り越えることができます!BTS、最初の主人公になってください!」と、韓国・国軍看護士官学校の生徒達も応援メッセージリレーに乗り出した。
そして彼らの声に応えたボーイズグループBTS(防弾少年団)は医療陣に感謝の気持ちを伝え、慰めのメッセージを伝えた。
メンバーのジミンは「一緒にどんな困難も乗り越えるという勇気と意思さえあれば、その繋がりの力でこの時期を克服できると思う」と述べた。
BTSの指名を受けたサッカーのソン・フンミン選手も負けることなく新型コロナウイルス感染症を克服しようというメッセージで応えた。
次の走者であるポン・ジュノ監督は平凡な日常に対する願いを伝えた。ポン監督は「再び明るい顔で集まり、握手を交わすことができるそんな日が早く来たら幸いだ」と元気づけた。
深まる春を感じる余裕もないほど大変な時期だが、真心込めた演奏や温かい一言が人々に温もりを届けている。

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