カン・ダニエル、1stミニアルバムが好評…「本業の歌手として自分の名前で何か残していきたい」

2020年04月07日

ステージごとに華やかなパフォーマンスで私たちの目を楽しませている“パフォーマンス職人”と呼ばれる男性ソロ歌手のカン・ダニエル。
厚いファンダムを誇る代表的なスターらしく、先月発表した新曲の反応も熱い。
先日音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、その場の雰囲気までも心地よく変えるほど、さわやかで清涼な魅力でカムバックした彼にさっそく話を聞いてみよう。
1stミニアルバム『CYAN』のタイトル曲「2U」で「ミュージックバンク」のステージを飾ったカン・ダニエル、相変わらずの高い人気を博し、同番組では4月第1週の1位に輝いた。
また韓国での主要音源サイトはもちろん、地上波の音楽番組でのランキングでも1位を占め、大ヒットが続いている。
カン・ダニエルは「僕が一生懸命準備したステージを多くの方々にご覧いただき、また音楽もすごく喜んでくださって光栄だ。最近の天気にもよく調和していて、DANITY(ダニティ、ファンクラブ名)の皆さんがとても僕のアルバムを愛してくださって得た結果ではないかと思う」と手応えを感じている。
数多くのファンを有するカン・ダニエルだが、その中でも本物の熱狂的なファンはほかならぬ母親だそうだ。
彼は「テレビに出る僕のことが好きみたいだ。僕の考えだと、息子が働く姿や新しい姿が好きだと思う」と語った。
さらに「コンサート会場に行くとテンションが上がるみたい。僕はそんな喜んでいる姿を、普段は見たことがない。家で口ずさむことが好きなのだが、僕の歌をうるさいとおっしゃる時もある」と述べ笑いを誘った。
昨年末にうつ病が深刻になり、しばらく活動を中断していたカン・ダニエルだが、だからこそ今回のカムバックには感慨深いものがあるのではないだろうか。
ステージで一緒にパフォーマンスをするダンサーたちとも親交が厚いらしいが、活動を中断していた4か月間はどのように過ごしていたのだろうか。
カン・ダニエルは「ダンサーさんたちが僕の家にいっぱい遊びに来てくださった。練習の時も振り付けの練習は長ければ10時間以上続き、その間はみんなでご飯を食べに行ったり、おごったりしてとても楽しく過ごしていた」と説明。
カン・ダニエルといえば、別名“引きこもり”で有名だ。家ではどんなふうに時間を過ごし、普段の趣味は何だろうか。
彼は「同じ年頃の男の子たちと同じようなゲームも好きだ。猫と遊ぶのも好きだし、映画を観るのも好きだし、同年代の友人と似ていると思う」と明かした。
最近はSNSを通じて話題になったタルゴナコーヒー(キャラメルのような食感を味わえる新感覚のドリンク)作りに挑戦し、別の魅力を添えた。
料理好きだというカン・ダニエルは、まだ料理番組に出る自信はないがバラエティ番組には「時間と機会があればいつでも」と挑戦の意欲があることを明かし、「僕ほどリアクションができる人はいないそうだ」と胸を張った。
KBSの番組の中で MCを務められるとしたらどんな番組に出演したいのだろうか。
カン・ダニエルは「MCというよりは『新商品発売~コンビニレストラン』に審査委員として出たい。MCの方は料理を食べられない。僕は食べるのが好きで、それに審査ができたら面白いものが出来るのではと思っている」と目を輝かせた。
カン・ダニエルは、先輩歌手であるDavichiのMVで主演を務めていたが、本格的に俳優として活動する計画はないのだろうか。
彼は「僕の本業が歌手なので、まだ僕にできる最大限界値を超えて何か、自分の名前で何か残るようなものを残したいと思っているので、まだ歌手に集中したい」と謙虚さを示した。
最後にカン・ダニエルは、「最近、多くの方々が大変な時期を過ごしている。一日でも早く乗り越え、今年も幸せな年になればと思う。そしてカン・ダニエルをよろしくお願いします」と、春の日差しのように明るい笑顔でメッセージを残した。

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