デビュー30周年を迎えた“バラードの皇帝”シン・スンフン…対談の様子を一挙ご紹介
2020年04月09日

桜が満開を迎えたが、春の訪れを心から喜ぶことができず、ヤキモキしている人も多いことだろう。
そのためか、歌手たちが「ルームコンサート」を開き、新型コロナに打ち勝とうと頑張っている人々に励ましのメッセージを伝えている。
今日は8日、デビュー30周年を記念してニューアルバムをリリースした「バラードの皇帝」シン・スンフンと行った対談の様子をお送りしたい。
-特別な意味を持つ今回のアルバム。そのぶん、曲の作業も慎重に行ったとか?
【シン・スンフン】:「今回のアルバムのタイトルは“My Personas”。私にとって音楽は分身のようなもの。アルバムのプロデューサーが私なので、“私の分身のような楽曲を一度作ってみよう”と思った。私はずっと”ing(現在進行中)“の歌手だとういうことを伝えたくて、すべて新曲でアルバムを埋めた」
-“シン・スンフン印”のバラードがいっぱい込められた今回のアルバム。タイトル曲も1曲だけではないのだとか?
【シン・スンフン】:「タイトル曲が2曲になってしまった」
-どんな曲?
【シン・スンフン】:「1つ目のタイトル曲は、“まだ別れは初めてのように痛くて”という曲。“シン・スンフン風”の音楽を感じることができると思う。“何も変わっていないじゃないか”というサビの部分がシン・スンフンスタイル。もう1つのタイトル曲は“すると、僕たち”。サビを歌うと胸がいっぱいになり、悲しい気持ちになる。そういう部分が少しシン・スンフンスタイル。それと共に、私がこれからも続けていくべき音楽なのだと感じる」
-音楽に浸らせてくれるシン・スンフンだけの秘法は?
【シン・スンフン】:「歌う時、斜め45度を見る。その時に見えるあごのラインがある。そのラインで女心を掴まなければならない」
-ファンも変わらず、シン・スンフンの魅力から抜け出せていないようだが?
【シン・スンフン】:「義理固いファンが多い。ここのスタッフの1人が1stアルバムのカセットテープを持ってきてくれた。再販売しているものではなく、30年前のものだった。このような方を義理固いファンというのではないか。私が2、3年休んでいる間は、別の芸能人のところに行き、私がカムバックしたらまた私のところに戻ってくれる。世界的にも私のファンはすごいと思う」
-そのようなファンにむけて最後に一言
【シン・スンフン】:「たぶんこれをご覧になっている方々は、いつの間にかある人の“妻”となり、ある人の“母”となり、人生の重みが増した方々だろう。そのため、音楽を“以前のように聞けないかも”という思いを抱いているかもしれない。しかし、カムバックしたのでぜひニューアルバムを聞いてほしい」
以上、感性溢れるシン・スンフンとの対談だった。
