ASTRO、完全体でカムバック…「さわやかで成長した姿をお見せする」
2020年05月07日

「久しぶりにメンバー全員でご挨拶することができて嬉しくもあり、緊張もする。ファンの皆さんは長い間待っていてくれたが、どのような反応をするのか楽しみでもある」
今回、完全体としてニューアルバムをリリースするボーイズグループASTROのリーダー ジンジンは4日、所属事務所Fantagio Musicを通して行われたインタビューでこのように述べた。
昨年11月、メンバーのムンビンが体調不良を理由に活動を休止し、前作「Blue Flame」の活動を5人のメンバーだけで行ったASTRO。
彼らはこの日午後6時、7thミニアルバム「GATEWAY」をリリースし、1年4ヶ月ぶりに6人組の完全体でカムバックした。
ムンビンは「Blue Flame」の活動に参加できず、ファンの方には申し訳なかったし本当に残念だった。今回のアルバムを準備しながら、前作に参加できなかった悔しさを埋めようとたくさん努力した」とコメント。
今回のタイトル曲は「Knock」で、今は会うことができない人に時間を遡って会いに行き、永遠に一緒にいることのできる世界へ連れて行くという内容が盛り込まれている。
この他にも「When You Call My Name」や「SOMBODY LIKE」、「We Still」、「12Hours」、「Lights On」など計6曲が収録。
チャ・ウヌは「“GATEWAY”は、“2つの異なる空間を繋ぐドア”という意味。このアルバムを通して、僕たちASTROが時空間を行き来するタイムトラベラーとなって皆さんに会いに行くという意味を込めた」と説明した。
これまで「HIDE&SEE」や「Confession」、「Crazy Sexy Cool」など明るい曲で「清涼アイドル」という修飾語を得たASTRO。
そんな彼ららしく、今回のアルバムでも「清涼」をコンセプトに打ち出した。
以前と変わった点があるとするなら、清涼感に成熟さが増し加わったという点だろう。
ムンビンは「今まで出したアルバムは、ASTROに様々な色をつける過程だったと思う。新曲ではASTROに一番ぴったりでファンの方々がとても愛してくださっている“清涼”のコンセプトに“パワー”まで付け加えた」と強調。
ユン・サナも「清涼だけれどもパワーが加わった“エネルギッシュなASTRO”。成熟さも加わってアップグレードされた」と説明した。
彼らが打ち出した「清涼・パワー」に合わせて振り付けもまた一層激しくなった。
ASTROのYouTubeチャンネルにアップされたタイトル曲「Knock」の振り付けの一部を収めた映像を見ると、前作「Blue Flame」よりも動きが早く、力が入っている姿が目に飛び込んでくる。
メンバーは「今までASTROがした振り付けの中で一番難しい振り付け」と口をそろえた。
MV撮影時には、振り付けが激しすぎるあまり、ガラスでできたステージの床が割れたこともあったという。
ムンビンは「パワフルでダイナミックだが、合間合間に余裕を加えたASTROだけの舞台を見ることができると思う」と紹介。
久しぶりの完全体でのニューアルバムであるうえに変化を図った分、覚悟もしっかりと決めている。
チャ・ウヌは「これまでのアルバムより成長したチャ・ウヌの姿を見ていただければ嬉しい」とし、タイトル曲のタイトルと歌詞を引用して「アロハ(ファン名称)の心を“ノックノックノック”しに行くだろう」と述べた。
ユン・サナは「地上波の音楽番組で1位をとってみたい。アルバム発売の度にファンの方々と会い、良い思い出を作ることが目標だったが、今は直接会うことができないので出演する番組ごとに良い姿をお見せし、元気の出るエネルギーをお届けしたい」と伝えた。
