KBS新水木ドラマ「霊魂修繕工」主演のシン・ハギュン、チョン・ソミン…独占インタビュー
2020年05月14日

“ハギュン・神(シン)”と呼ばれるほど演技に定評のある俳優シン・ハギュンと、様々なキャラクターを担い、感情表現を豊かに行う女優チョン・ソミン主演のKBS新水木ドラマ「霊魂修繕工」が先週韓国で初放送を迎えた。
同ドラマは、これまで見てきた「医療ドラマ」とは違い、人々の心の病気を癒す精神科医の話を描いた作品だ。
このドラマでシン・ハギュンは精神科医“イ・シジュン”役を、チョン・ソミンはミュージカル女優“ハン・ウジュ”役を担った。
撮影現場にいる事が何よりも幸せだというこの2人にインタビューを行った。今日はその一部始終をご紹介していきたい。
-それぞれ担った役はどんなキャラクター?
【チョン・ソミン】:「人生で最も幸せな時期に突然ある事件に巻き込まれ、奈落の底に突き落とされるが、その事件をきっかけに、“シジュン”先生と出会う。そんなキャラクター」
【シン・ハギュン】:「自分なりの方法で患者を治療し、確固たる信念がある人。少し突飛で、変わり者だが、常に患者を第一に考えて配慮する暖かい心の持ち主」
-チョン・ソミンさんは、ドラマで感情的な演技を披露されていたが、とてつもなく乱暴な役を担うことになったのだとか?
【チョン・ソミン】:「(私は怒ると)いっそ一人で気を紛らわせたり、何か別の方法で発散しようとしたりするが、“ウジュ”は、傷があまりにも大きいため、感情をコントロールすることができず、外にすべてを出してしまう。私の性格とは全然違うので、表現するのが難しい部分もあった」
-シン・ハギュンさんはドラマ「ブレイン 愛と野望」以降9年ぶりに医者役に臨まれた。医者役を担うにあたり、最も苦労するのが専門用語なのでは?
【シン・ハギュン】:「今回は、患者とコミュニケーションを取る精神科医という役柄なので、より簡単にかみ砕いて話をしている。セリフに対する負担はなかった」
-では今回の役には全く苦労はなかった?
【シン・ハギュン】:「専門用語に対しての苦労はなかったが、演技はいつも難しいものだ」
-ドラマ「ブレイン 愛と野望」で共演した縁で、俳優のイ・ソンミンさんがカメオ出演していたが?
【シン・ハギュン】:「救急医学科教授の役として出演された。ソンミン先輩の出演に期待されている方も多いと思う。とても重要なシーンに登場されている」
-作品ごとに180度違う姿に変身する天性の俳優、シン・ハギュンさん。プライベートでは全然違う姿だとか?
【シン・ハギュン】:「人見知りをするタイプ。仲良くなれば、打ち解けられるが、自分から人に近づくタイプではない」
-役どころと実際の性格が違うのに、どのようにしてコミカルな演技をこなしている?
【シン・ハギュン】:「きちんとこなせているのかはわからないが、ただ台本に書いてある通り、監督の指示を受けながらやっている」
-撮影現場ではシン・ハギュンさんがムードメーカーになっているとか?
【チョン・ソミン】:「シン・ハギュンさんは、ユーモアが溢れている。都市の男性っぽいクールな面白さがある。例えば“お食事は済まされましたか?”と聞くと“なんでそれが気になるの?”といった感じの返事をする。予想もしないような答えがいつも返ってくる」
-ファンに一言
【シン・ハギュン】:「季節の変わり目、風邪に注意して体を大事にしてほしい。(新型コロナウイルスに対して)気を緩めず、免疫を高めて、元気に過ごしていただければと思う」
【チョン・ソミン】:「皆さん、本当につらい時期だと思う。心の健康も体の健康もしっかりと整えながら、毎日を笑顔で過ごしていただきたいと思う。そして、私たちの“霊魂修繕工”も楽しんでご覧いただきたい」
話をすればするほど、相性抜群であることを感じた2人だった。
