TWICE、9か月ぶりにカムバック…「『MORE & MORE』のダンスは難易度最高で見どころ満載」
2020年06月02日

「今回の楽曲の振り付けの難易度は最高!本当に難しい。動きが難しく、難しいだけにエネルギー消費が本当に大きい」(ナヨン)
ガールズグループTWICEは昨年9月にリリースした8thミニアルバム『Feel Special』からデビュー以来、最も長い空白期間となった。
休息が長かっただけに「万全の準備」をし、再びファンたちの前に立った。
TWICEは今月1日午後6時に9thミニアルバム『MORE & MORE』をリリース。
昨年、健康上の理由で活動を中断したメンバーのミナも再び合流し、久しぶりに9人組の完全体で活動する。
メンバーたちは同日、所属事務所JYPエンターテインメント(以下、JYP)を通したインタビューで、タイトル曲「MORE & MORE」は「これまでやって来た楽曲の中で一番難しい振り付けだ」と口をそろえて期待を高めた。
さらに「今回のMVはキレのあるダンスに最も力を入れた。これまで活動した楽曲の中で振り付けが一番難しくもあり、9人がみんな一緒に呼吸を合わせたパフォーマンスに素晴らしい部分がとても多い」と述べた。
彼女たちはカムバックを控え公開したティザーイメージで“森の中の妖精”と“ヒッピー”など、2つの相反する姿に変身し注目を集めた。
特にヒッピーのコンセプトイメージでは華やかな模様の衣装と自由奔放な雰囲気のアクセサリーでコーディネートし、強烈な雰囲気を醸し出した。
ジョンヨンは「TWICEが初めて試みる挑発的で自由な雰囲気だ。ジャケット撮影の時は黒い背景を活用して挑発的な雰囲気を演出した」と説明。
サナはビジュアルコンセプトを最もこなしたメンバーに対する質問に「チェヨンがヒッピースタイルを好んで着ているせいか、特によく似合っていた。ヒッピーコンセプトは普段のチェヨン自身の姿のようだ」とコメントした。
自然の中で純粋で神秘的な雰囲気を生かした“ネイチャー”コンセプトも披露。
ミナは「2つのコンセプトがまったく異なる感じだが、森の中で何かを探しさまようという共通点があった。ヒッピーが森の中をさまよう自由な魂のような感じなら、ネイチャーは森の中をさまよう妖精たちだと表現したい」と説明した。
「MORE & MORE」のMVは済州島(チェジュド)で撮影し、池の上にステージを浮かべてキレのいいダンスシーンを披露。
モモは「ステージが池の上に島のようになっていて、メンバーたちがゴムボートに乗り移動しなくてはならなかった。ボートに乗るたびにウキウキして、メンバーたちと一緒に笑ったのを思い出す」と振り返った。
ツウィは「撮影現場のセッティング時間にペンションで待機をしたが、みんなで一緒に旅行に出かけた気分だった」と付け加えた。
デビュー曲「Like OOH-AHH」から前作の「Feel Special」まですべて活動曲をヒットさせたTWICEは、今回のアルバムで“13連続ヒット”に挑戦する。
ニューアルバムは正式な発売前にすでに事前注文50万枚を突破し、人気を集めている。
ニューアルバムに込められたキーワードは“渇望”だ。
JYPのJ.Y. Park(パク・ジニョン)代表プロデューサーが作詞とアレンジしたタイトル曲も愛のときめきが熟した時、お互いをさらに求めるようになる感情を表現。
ナヨンは「相手を好きになってからだんだん知りたくなり、さらに多くを望む気持ちを盛り込んだアルバムだ」と説明し、モモは「求める気持ちを隠さず、大胆に表現した」と伝えた。
さらにダヒョンは「“More more more and more”という部分が繰り返して出てくる。この楽曲を聞くと、きっと多くの方々がこの部分が耳に残り一緒に歌うようになると思う。聞きながら一緒に歌っていただけたら幸いだ」と笑みを浮かべた。
この他にもメンバーたちはアルバム『Feel Special』の準備当時、タイトル曲の候補だったという「OXYGEN」に愛着のある楽曲として多く挙げた。
チェヨンは「初めてラテンジャンルの挑戦したが、とても新鮮でレコーディングしながら楽しかった」と「FIREWORK」を紹介。
“難易度最高”の振り付けとともにカムバックしたTWICEは、今回の活動で「パフォーマンスがステキなグループ」という代名詞を得たいと語った。
ジヒョは「TWICEがアーティストの一面も持っているということをお見せしたい。『ステキだ』、『こんな面も持っているんだな』とおっしゃっていただけたらうれしい」と明かした。
