“バラエティの達人”イ・スンギ、旅行バラエティ番組が好評…「100点満点中120点の出来」
2020年07月03日

「心配や不安が大きな喜びに変わるのを味わって、期待以上の点数をつけたい。120点満点のバラエティ番組だ」
3日、オンラインのリモートインタビューで会った歌手兼俳優のイ・スンギは持ち前のエネルギッシュな話ぶりで、動画配信サービスNetflixのバラエティ番組「ふたり旅(原題:Twogether)」に対する点数を付けた。
彼は台湾の俳優リウ・イーハオ(劉以豪)と、この番組の撮影のため昨年秋、アジア6都市を旅行した。彼らはファンが勧めてくれた旅行先に出かけミッションを遂行した。“バラエティの達人”イ・スンギと、“バラエティ初心者”のリウ・イーハオのタッグが見どころで、先月26日にシーズン1が公開された後、Netflixの「今日のトップ10」にコンスタントに名を連ねた。
イ・スンギは「1泊2日」などのバラエティ番組で経験豊かなタレントだが、言葉も通じないバラエティ初心者のリウ・イーハオと2人きりで旅行バラエティを撮影するのはプレッシャーにならざるを得なかったと述べた。
彼は「以前はみんなで笑って騒ぐのがバラエティだと思っていたが、最近は細分化されているようだ。2人だけのバラエティもものすごい挑戦だった。“一か八か”なので、言葉も準備して頭の中でシミュレーションもたくさんしてみた。人数の少ないバラエティは挑戦だが、いい結果が出たので、今後はこのようなコンテンツがあればやってみる価値があると思っている」と明かした。
「1泊2日」など彼が出演した旅行バラエティとどこが違うかと尋ねると、彼は「不安とワクワク感があったという点」だと答えた。
イ・スンギは「お互いに国籍や文化が異なる2人の友人が外国を旅行するという点が違ったし、旅行コースをファンたちの推薦だけで決めるというのがこれまでの旅行バラエティと違う。でも僕にとって『ふたり旅』が最も異なるのは、不安とワクワク感があったバラエティだということ。バラエティでは何かがうまく行かなかった時に使う“保険”を準備しているが、リウ・イーハオさんとは言葉の壁があるので、最大のアイテムが塞がってしまった感じだった」と笑みを浮かべた。
リウ・イーハオはイ・スンギを“バラエティの師匠”と呼ぶが、驚くべき学習能力を見せ、最終的にはイ・スンギを戸惑わせた瞬間もあった。イ・スンギはリウ・イーハオを“バラエティの反則系、小細工系の宝石”だとし、「習得力とセンスがいい。僕も多くを学んだ」と述べた。
そして「初めは言葉も通じず、気まずい気持ちもあったが、一緒に旅行をして食事をし、ミッションを遂行し、ファンと出会いながら自然に親しくなった。リウ・イーハオさんも韓国好きで、僕が韓国のステキな場所や食べ物をたくさん紹介してあげたが、僕と一緒に韓国旅行をしてみたいと言っていた。簡単に会えないので、名残惜しさと絆が深まった」と明かした。
「ふたり旅」の公開後、リウ・イーハオとどんな話を交わしたのかという質問に彼は「言葉ができないから『本当に最高だ』、『とても嬉しい』とだけずっと繰り返した」と笑顔を見せた。
イ・スンギは2017年に除隊後、多くのドラマやバラエティに出演し、目が回るほど忙しかった。先月はバラエティ番組とドラマへの出演が決定したというニュースがほぼ当時に伝えられた。
彼は「仕事で大変だ(笑)。でも僕は仕事を通じて得られるエネルギーがあるので、より地道に、一生懸命臨んでいる。もちろん休むことで充電できるエネルギーもあるけど、何かに打ち込んで、挑戦して、傷いて、評価されたらエネルギーが生まれる。だから一生懸命やっているのだと思う。いつも評価されるポジションにいる人間として、これから何を見せるのか、今のような初心を維持することができるのかが大きな悩みで、僕がやらなければならない挑戦だ。現役としてできる限り長く頑張ることが僕の夢だ」と述べた。
