ヨン・サンホ監督映画『半島』、累積観客数が約57万8000人を記録し劇場街を占領

2020年07月17日

ヨン・サンホ監督のアクション・ブロックバスター映画『半島(原題:반도)』が劇場街を占領した。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』以後、廃墟と化した土地で生き残った者たちが繰り広げる最後の死闘を描いた『半島』は、新型コロナウイルス感染症の事態の中でも今年最高のオープニングスコアを記録した。
17日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると、15日に公開した『半島』は初日約35万3000人、2日目には約22万3000人の観客を集め、累積観客数が約57万8000人を記録した。2300以上の上映館、売上高の90%以上を占めている。
『半島』は『新感染 ファイナル・エクスプレス』の走り出すゾンビを進化させ、廃墟と化したソウルや仁川(インチョン)の様子をコンピューターグラフィックス(CG)で蘇らせた背景や、ゾンビの群れを蹴散らす女性や子どものカーチェイス、孤立した土地で獣と化してしまう人間の姿に力を入れた。
今週公開し、ボックスオフィスの10位圏に上ったSFスリラー『VIVARIUM(英題)』やBL(ボーイズラブ)コミック原作のアニメ『囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather』を含む他の映画の観客数は、それぞれ数百人から5千人にも満たない。
『半島』のリアルタイム予約率は17日午前9時現在、86.4%を記録している。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事