テミン(SHINee)、新譜『Act 1』は「まるでスリラー…劇中のキャラクターのような僕に会えるだろう」

2020年09月08日

「“スリラー映画”かな?(笑)」
ボーイズグループSHINeeのテミンが今月7日にリリースした3rdアルバム『Never Gonna Dance Again : Act 1』(以下、Act 1)をこのように表現した。
彼は同日、所属事務所SMエンターテインメントを通じたインタビューで、「僕の愛情がとてもたくさん入ったアルバムだ。不気味でありながらも、次のアルバム『Act 2』とつながっている」だと説明。
『Act 1』は3rdアルバムの最初のパートで、後にリリースされる『Act 2』とともにアルバムを形成する。
ソロ歌手として強固な地位を築いてきた彼は3rdアルバムを通じて、“慣れ親しんだ世界”を打ち破り、新しい自我を探し求める挑戦を映画のような描写で見せる予定だ。
テミンは「初めは特別なアルバムを作りたくていろんな映画を観ながら、インスピレーションを得ようとした。そうしているうちに、今回のアルバムをひとつのストーリーがある映画のように表現したら面白いと思った」と伝えた。
先月リリースした先行公開楽曲「2 KIDS」で感性的な姿を見せたとしたら、シンセウェイヴジャンルのタイトル曲「Criminal」は緊張感あふれるリズムとテミンの官能的なボーカルが調和し、映画的な感じを強く発散。
逃れることができない相手の致命的な魅力を“ストックホルム症候群”という題材で表現した。
テミンは「今回のアルバムのコンセプトとよく合う楽曲だと思った。そこで初めはなかったニュースの雰囲気の音声を追加し、最後のサビのアドリブでもボーカルをもう少し劇的に変化を与えるように修正するなど、さまざまな意見を出しながら楽曲の完成度を高めた」と述べた。
彼は「楽曲の雰囲気と調和する僕のコンセプチュアルな歌唱やパフォーマンスを通じて、新しい映画のキャラクターのような姿に会えると思う」と予告。
MVも「映画の予告編のようにストーリーテリングが確実にお見せできるように作業した」と説明した。
先に公開されたティザー映像では、チェーンソーや手を縛られたまま登場するテミンなど、スリラー映画で見るような強烈なイメージの宴が繰り広げられる。
テミンのアイデンティティのようなパフォーマンスでは、“起承転結”をはっきりと表現することに重きを置いた。
彼は「個人的にはクライマックスのブリッジ部分から歌の最後まで畳みかける振り付けの数々が印象深い」と耳打ちした。
「Criminal」以外にも自分の中の新しい自我と向き合った瞬間を太陽と次が重なる日食にたとえた「Black Rose」、偶然に出会った昔の恋人とお互いに知らないふりをしてすれ違うシチュエーションを盛り込んだダークポップナンバーの「Strangers」など計9曲を収録。
テミンはレトロ感性が盛り込まれたR&Bナンバーの「Nemo」について「僕も知らないうちに口ずさんでしまうほど、気楽に聞くことができる楽曲」だと愛情を示した。
テミンは同日午後6時にアルバムを公開した後、8時からNAVERの動画サービスV LIVEを通じてカムバックを記念した生放送「TAEMIN's 'Criminal' Lounge」でファンと会った。

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