ポン・ジュノ監督、映画『海にかかる霧』のハリウッド版の製作に参加へ…「とても期待している」
2020年09月11日

ポン・ジュノ監督が映画『海にかかる霧』のハリウッドリメイクバージョンの製作に参加する。
9日(現地時間)、エンタメ業界紙「Variety」などアメリカのメディアたちが「ポン監督が『パーティシパント・メディア』が製作する『海にかかる霧』のプロデューサーとして参加する」と報じた。
2014年に公開した『海にかかる霧』は満船の夢を抱き出航した6人の船員が密航者を乗せ運ぶことになり、手の施しようのない事件に巻き込まれる物語を描いた。ポン・ジュノ監督がシム・ソンボ監督と共同で脚本を書き、製作に参加した。ハリウッドのリメイクバージョンは『最悪の選択』のマット・パーマー監督が演出と脚本を務める。
ポン・ジュノ監督はハリウッドバージョンの『海にかかる霧』の参加について、「パーティシパントは我々の時代の現実を探求する映画を作る」とし、「マット・パーマー監督は『最悪の選択』でのように、登場人物たちを極端な状況に置いた後、彼らの真の本性を暴く」と伝えた。
その一方で、「新しく誕生する『海にかかる霧』で彼らと一緒に作業することができうれしく、楽しみだ」と感想を明らかにした。
