少女時代出身のジェシカ、自伝的小説「Shine」で作家デビュー…K-POPスターの光と影を描く
2020年09月18日

少女時代のメンバー出身ジェシカが、エンタメ業界で経験したことをもとに自伝小説を出す。
今月末に翻訳出版を控えるジェシカの小説デビュー作「Shine」(訳:パク・チヨン、出版:RH Korea)は、彼女の経験を余すところなく盛り込んだ“ハイパーリアリズム”小説。
K-POPスターを夢見る韓国系アメリカ人の少女“レイチェル・キム”の物語を描く。
少女は大手芸能事務所「DBエンターテインメント」の練習生に選抜され、アメリカから韓国に向かい、デビューのチャンスを獲得しようと6年間すべての努力を注ぎ込む。
しかしトップスターの“ジェイソン・リー”と出会ってから、人生そのものが揺らぎ始める。
出版社のRH Koreaは「K-POPスターが経験しなければならない長い練習生活や数多くの人々の冷酷な評価、厳格な規則、限りない妬みと嫉み、隠密なマスコミプレー、ただ“女性”スターであるために受けなくてはならない不当な待遇などを現実味たっぷりに描写し、没入感を高めた」と紹介。
出版社によると「Shine」は正式出版される前から韓国をはじめ、ブラジルやインドネシア、ベトナムなど11か国と版権契約を終え、映画化も決定された。
ジェシカは現在、続編の「Bright」を執筆中だ。
彼女は、2007年にSMエンターテインメント(以下、SM)が輩出したガールズグループ少女時代としてデビューし、2014年にグループを脱退。
2015年にはSMとの契約が終了した後、独立。以降ソロ歌手として活動しながら、自身のファッションブランド「BLANC&ECLARE」を立ち上げた。
