ドラマ「オー!サムグァンビラ」、初回放送が23.3%の視聴率…今後は“出生の秘密”をどう紐解くかがカギ
2020年09月23日

週末ドラマが再び「出生の秘密」のカードを切り出した。最初から堂々とオープンし秘密でもないわけだが、長い時間どのように物語を展開していくことができるだろうか。
今月20日、視聴率調査会社のニールセンコリアによると、前日の午後7時55分から韓国で放送された週末ドラマ「オー!サムグァンビラ(原題:오! 삼광빌라!)」の初回視聴率は19.9%から23.3%を記録した。
前作「一度行ってきました」が記録した19.4%から23.1%よりやや高い水準だ。
「オー!サムグァンビラ」の初回放送では、おうちご飯のにおいが心地よく漂う優しい母イ・スンジョン(チョン・イナ)と、サムグァンビラからの脱出を夢見るスンジョンの娘イ・ピッチェウン(チン・ギジュ)の物語が描かれた。その中でイ・ピッチェウンの実母が別にいるという事実が明かされ、幼い頃に娘を失ったキム・ジョンウォン(ファン・シネ)が彼女の生みの母ではないかという推測を呼んだ。
チョン・イナからチョン・ボソク、ファン・シネ、キム・ソニョンまで中堅俳優たちを主として豪華キャスティングで注目を集める「オー!サムグァンビラ」は初回放送から彼らの演技力が際立った。主演のイ・ジャンウとチン・ギジュもひやっとさせる初対面を愉快に描き、その役割を果たした。
「一度行ってきました」をきっかけに週末ドラマも、無理やり作った要素よりは、温かく愉快さを生かす雰囲気に変化を遂げた中、「オー!サムグァンビラ」が出生の秘密を語りながらも、そのような基調を維持していくのかが注目される。
