BLACKPINK、本日(10/2)待望の1stアルバム『THE ALBUM』がベールを脱ぐ

2020年10月02日

ガールズグループBLACKPINKがデビュー4年目でリリースする1stアルバムが2日、ベールを脱いだ。
BLACKPINKは同日午後1時(アメリカ東部時間0時)、1stアルバム『THE ALBUM』の全曲音源とタイトル曲「Lovesick Girls」のMVを全世界に公開した。
『THE ALBUM』はヒップホップ、ポップ、ダンス、R&Bなど数多くのジャンルを網羅する計8曲が収録された。
特にメンバーのJISOO(ジス)とJENNIE(ジェニー)が作詞に、JENNIEが作曲に参加したタイトル曲「Lovesick Girls」は、叙情的なメロディとEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の要素の妙な共存が目を引く。カントリー風のギター旋律にレトロなダンスサウンドとメンバーたちのパワフルなボーカルが続き、雰囲気を劇的に盛り上げる。
愛に傷つき壊れても、その痛みを抱きしめて新しい愛を探し出す内容の歌詞は、さらに成長したBLACKPINKの姿を見せてくれる。
“たぶん少しの間かもしれない、私たちは何を探してさまようのか”としながらも、“この痛みが私は幸せ”などと表現している。
MVで4人のメンバーは、愛の幸せな瞬間と痛みを交互に演じ、さまよう若者の姿を描き、一緒に自由に車に乗ってどこかに向かう。
カムバックを控え、NAVERが運営する動画サービスV LIVEを通じて公開したビハインド映像でJENNIEは「フリーダムスピリットがある少女たちの、愛に向かって走る楽曲」だと紹介した。
アメリカのトップクラスの女性ラッパーCardi B(カーディ・B)がフィーチャリングした「Bet You Wanna」は歌詞がすべて英語で書かれた軽快なポップジャンルのナンバーだ。Cardi BのパワフルなラップにBLACKPINKのメンバーによる愉快なボーカルが調和した。
このほかにもBLACKPINK持ち前の“ガールクラッシュ”を披露するヒップホップナンバー「Pretty Savage」、東洋的なサウンドがプラスされた「Crazy Over You」、感性的なR&Bナンバー「You Never Know」などが収録された。
今年6月と8月にそれぞれ先行公開した「How You Like That」、「Ice Cream」も盛り込まれた。2曲は相次いでビルボードのメインシングルチャート「HOT100」の上位圏に名を連ね、K-POPガールズグループの記録を更新した。
『THE ALBUM』のパッケージ盤は音源公開4日後の6日に正式発売される。
アルバムの事前注文量は100万枚を超えた。現在まで韓国で約67万枚、欧米で34万枚の事前注文数を記録し、限定版LPも1万8888枚がすでに完売した。
BLACKPINKが今回のアルバムで100万枚以上の販売高を上げれば、K-POPガールズグループ単一のアルバムとしては歴代最多初動(リリース初週の販売量)記録を立てることになる。
2018年にユニバーサル・ミュージック傘下レーベル「インタースコープ・レコード」と契約したBLACKPINKは、最近強い上昇の勢いに乗り、K-POPを代表するグローバルガールズグループとして定着した。
このような上昇ムードの中でリリースした『THE ALBUM』はファンたちが待ちに待ったフルアルバムであり、BLACKPINKのカラーが総合的に盛り込まれるものと予想され期待が高かった。
所属事務所のYGエンターテインメントは、「YGとユニバーサル・ミュージックグループが長い期間準備した合作」だと説明した。

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