「2020ハングル週間」、コロナ禍でも多彩な文化イベントを開催中…「ハングルは新韓流の象徴」

2020年10月06日

1446年に「訓民正音」が公布されてから今年で575周年を迎え、10月9日の「ハングルの日」を記念して今月5日から11日まで「2020ハングル週間」の文化イベントが多彩に展開中だ。
ただ今年は、新型コロナウイルスの感染拡大防止により「2020ハングル週間」のホームページを通じて非対面形式で進行されている。
今月8日午後6時から国立ハングル博物館で開かれる「ハングルの日前夜祭」は、国楽人ソ・ウィチョルの「ハングルで聴く韓国音楽」公演を皮切りに世宗文化賞やハングル創意産業アイデア公募展、国語責任官実績優秀機関授賞式、「ハングル、言語の品格を語る」をテーマにしたストーリー公演で構成。
これとともに全国の国語文化院15か所とアメリカのロサンゼルスなどの在外韓国文化院47か所やベトナム・ハノイなどの世宗学堂134か所でも、韓国語の読み書きや韓国伝統遊び体験、韓紙工芸など、さまざまな記念イベントを行う。
韓国・文化体育観光部は2022年まで海外の世宗学堂を270か所に拡大し、韓国語の非対面学習者も2022年まで10万人に増やすなど、韓国語とハングルを全世界に普及し、韓国で正しい言語文化を定着させるためにさまざまな政策を推進する予定だ。
文化体育観光部のパク・ヤンウ長官は「ハングルは新韓流を代表する象徴で、無限の潜在力を持っている大韓民国の核心コンテンツとして、純粋芸術や観光、建築、教育、出版などのさまざまな産業分野と結合して韓国文化の価値を再創造し、国際的な競争力を高められる文化資源だ」とコメント。
続いて「健全な言語文化が定着し、ハングルが全世界の文化遺産としての価値を輝かせるようにともに力を合わせよう」と述べた。

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