BTS、「Dynamite」がビルボード「HOT100」で5位に…8週目でトップ2から下落も他チャートでは1位を記録
2020年10月20日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)の「Dynamite」が、ビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で5位を記録した。
ビルボードは19日(現地時間)の予告記事で、BTSの「Dynamite」が最新「HOT100」チャートで先週より3ランクダウンした5位に上ったと発表。
この楽曲が「HOT100」で“トップ2”の外に出たのは今回が初めてだ。
「Dynamite」はリリース初週、韓国大衆歌謡史上初めてこのチャートのトップに立ち、2週目にも順位をキープ。これを含め、計7週間で1位を3度、2位を4度獲得し着実に“トップ2”をキープしていた。
「HOT100」は毎週アメリカで最も人気のある楽曲の順位を集計するチャートで、ストリーミング配信実績や音源販売量、ラジオオンエア回数などを総合して順位を出す。
アルバム消費量を測定する「ビルボード200」とともに、ビルボードの2大メインチャートに挙げられるが、シングルチャートの「HOT100」が大衆的な人気とさらに密接しており競争がし烈だ。
「Dynamite」はリリース8週目(集計期間:今月9日~15日)の音源販売量が前週より53%下落。ただ4万4000件という依然として高い販売量で、「デジタル・ソング・セールス・チャート」で8週連続1位を維持した。
この楽曲は全世界の人気曲を集計するチャート「Billboard Global 200」と、アメリカを除いて集計する「Global Excl. U.S.」チャートでは順位が上がり、再びトップを獲得。
一方、BTSがリミックスバージョンのフィーチャリングに参加し、先週の「HOT100」のトップに上っていた「Savage Love(Laxed – Siren Beat)[BTS Remix]」は6位に順位を下げた。
しかし先週と異なりリミックスバージョンの成績がオリジナルに及ばず、BTSを除いたオリジナルアーティストのJawsh 685(ジョーシュ・シックスエイトファイブ)とJason Derulo(ジェイソン・デルーロ)のみがチャートに名を連ねることとなった。
