TWICE、本日(10/26)新譜発売…タイトル曲でレトロコンセプトに挑戦…「私たちの成長には終わりがない」
2020年10月26日

最近の韓国歌謡界では、確実にレトロが話題となっている。
JYPエンターテインメント(以下、JYP)のパク・ジニョン(J.Y. Park)代表プロデューサーがユーロディスコ調の「When We Disco」をヒットさせたのに続き、JYPの看板ガールズグループTWICEもレトロ感性が満ちた楽曲でカムバックする。
TWICEが26日にリリースする2ndアルバム『Eyes wide open』のタイトル曲「I CAN'T STOP ME」は、MVのティザーから1980年代の雰囲気が色濃く漂う。
地下鉄の乗り場でオールドファッションな黄色い衣装をマッチさせたメンバーが、強力なシンセサウンドに合わせ華やかなダンスを披露する。
TWICEのダヒョンは同日、アルバムのリリースを控え所属事務所を通じたインタビューで「楽器一つひとつが強い色彩を放つナンバーであり、“レトロ職人”JYPの強みがはっきり表れた楽曲。一度聞いただけでも口ずさむことができるだろう」と予告した。
ジヒョは「MVでも楽曲が持つレトロな感性を華やか且つ多彩にお見せしようと努力した」と紹介。
『Eyes wide open』はTWICEが2017年10月にリリースした1stアルバム『Twicetagram』以後、約3年ぶりのフルアルバムだ。
ナヨンは「久しぶりのフルアルバムなので、わくわくする気持ちが大きい。3年という時間が流れただけに、成長したTWICEの姿をお見せしたい」と強調した。
モモは「3年ぶりに出すフルアルバムだが、ファンの皆さんと直々に会うことができず本当に残念だ。誰よりも待ってくださり、応援してくださることを知っているので、本当に懸命に準備した」と述べた。
サナ曰く、今回のアルバムは「これまでのアルバムで一度もやったことのない新しいコンセプトを披露する作品」でもある。またダヒョンは「大胆にも一線を超える挑発的な雰囲気を盛り込んでいるが、多くの方がこれまで見たこともない新しいTWICEを見て驚かれるだろう」と述べた。
ミナは「TWICEがこれまで活動で一度も見せたことのなかった危なげで不安な感情を表現した。誰もが明るい面と危うい面をともに兼ね備えているだろう。今回のアルバムを通じて、TWICEのもうひとつの面を見守っていただけたら幸いだ」と説明。
ニューアルバムのコンセプトを予告しながら、スーツの衣装でカリスマのある姿を披露したことも好評を得た。
チェヨンは「TWICEのシックでカッコいい魅力を一目で表現した衣装。多くの方が新鮮だと感じると思う」と述べた。
今回、計13曲収録されたアルバムは、イギリスの“ポップ・ディーバ”デュア・リパとJYPのパク・ジニョン代表、人気シンガーソングライターのHeizeら参加陣が豪華なことも注目を集めた。ミナとツウィは「心強いという思いで私たちもさらに懸命に臨み、よい成果を出さなくてはと思った」と口をそろえた。
メンバーの単独作詞曲が多数収録されたのも目を引く。
「UP NO MORE」はジヒョ、「DO WHAT WE LIKE」はサナ、「BRING IT BACK」と「QUEEN」はダヒョン、「HANDLE IT」はチェヨン、「DEPEND ON YOU」はナヨンが歌詞を書き下ろした。
ジヒョは「1stアルバムをリリースした3年前と比べると、『TWICEがとても成長したな』と思う。数多くのアルバムを出し、コンサートも開き、歌手としてできるさまざまな経験をしながら多くを学んだ。TWICEの成長には終わりがない」と力強いメッセージを寄せた。
