今月の少女(LOONA)、デビュー後初めてビルボードにチャートイン…「ビルボード200」に112位で初登場
2020年11月04日

ガールズグループ「今月の少女(LOONA)」が、デビュー後初めてアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャートにランクインした。
ビルボードは今月2日(現地時間)に公式ツイッターアカウントを通じて、「今月の少女」の3rdミニアルバム『12:00』がビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に112位で初登場したと明らかにした。
「今月の少女」は前作のミニアルバム『#』や、リード・シングル『365』でビルボードに、それぞれ「ワールド・アルバム」チャートの4位、「ワールド・デジタル・ソング・セールス」チャートの1位に上ったことがあるが、メインチャートにランクインしたのは今回が初めてだ。
韓国の女性歌手がこのチャートに名を連ねたのはBoA、少女時代、2EN1、TWICE、BLACKPINK以後6番目。
「今月の少女」はこれらのグループとは異なり、大手芸能事務所の所属ではない。彼女たちの所属事務所Blockberry Creativeは、アーティストが「今月の少女」1組しかいない中小芸能事務所だ。
Blockberry Creativeは「中小事務所所属のガールズグループで初のビルボードランクイン」とし、「今月の少女が“完成形の少女たち”としてのグローバルな人気を立証した」と自評した。
「今月の少女」は2018年のデビュー後から、グローバル音楽市場で地道に一歩ずつ成長を遂げてきた。
昨年、K-POPガールズグループでは初めてアメリカiTunesの「トップアルバム」と「トップシングル」チャートでいずれも1位を記録し、今年初旬にリリースされた『#』は、当時のK-POPガールズグループとしては最多地域となる57か国の「トップアルバム」チャートで首位に立った。
こうした成長ぶりから自信を得たメンバーのコウォンは、『12:00』のリリースを記念したオンラインショーケースで「今回のアルバムの目標はビルボードのメインチャートにランクインすること」だと抱負を明かしていた。
『12:00』はリリース後、アメリカをはじめ49か国でiTunes「トップアルバム」チャートの首位を獲得し、早くもヒットに成功した。
SMエンターテインメントのイ・スマン総括プロデューサーが参加した『12:00』はタイトル曲「Why Not?」など8曲が収録された。「“今月の少女”と世界のすべての少女はひとつで、一緒に声を出そう」というメッセージが盛り込まれている。
