異色のケイパー・ムービー『盗掘』、ついに公開…ボックスオフィストップの塗りかえなるか

2020年11月05日

文化財盗掘を素材にした異色の映画『盗掘(原題:도굴)』がついに4日、公開を迎えた。
土の味だけで、宝を見つけ出す事ができる天才盗掘師“ドング”が、盗掘の専門家や穴掘りの達人と共に土の中に隠された遺物を探しに行く物語で、久しぶりに劇場に登場した犯罪娯楽映画だ。
素材は新鮮だが、プロットが予想できる方向に流れ、スピード感がやや劣った。しかし、ふてぶてしい盗掘師に変身した俳優イ・ジェフンの演技は好評だった。
同作品の制作報告会でイ・ジェフンは「僕が今まで担ったキャラクターの中でも特にふてぶてしく、したたかな人物だった。何をもって、あんなに自信満々なのだろう?という部分がとても興味深いと思う」と語った。
豪華キャストに加え、『トガニ 幼き瞳の告発』、『怪しい彼女』などで助監督を務めたパク・ジョンベ監督のデビュー作品ということで注目を集めている。
連日ボックスオフィスのトップの座をキープしている映画『サムジングループ英語TOEICクラス(原題:삼진그룹 영어토익반)』を抜き、ボックスオフィスのトップに踊りでるのか、期待が高まる。

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