「第22回釜山独立映画祭」、今月19日に開幕…コンペティション作品11本を上映

2020年11月17日

「第22回釜山独立映画祭」が今月19日に開幕し、同月23日までオフラインで開催される。
釜山独立映画協会は今月16日、今年の同映画祭を19日から23日まで、BNK釜山銀行アートシネマと中央洞(チュンアンドン)のThe Corner Theaterで開催すると明らかにした。
コンペティションセクションの「メイド・イン・釜山」では、計52作品の中から審査を経て選ばれた11作品を上映。
映画と映画祭が日常の風景に戻ることを願い、今年の釜山独立映画祭はオフラインですべての作品が無料上映される。
新型コロナウイルス感染症の防疫指針を遵守するため、開・閉幕式をはじめとするあらゆる付帯イベントをキャンセルし、映画祭本来の機能である映画上映に集中する。
本大会のコンペティション作は『未明(原題:미명)』(キム・デチョル監督)や『アイス(原題:아이스)』(イ・ソンウク)、『そこに行けば(原題:그곳에 가면)』(チュ・ミンギョン)、『助けて(原題:도와줘)』(キム・ジアン)、『季節の果て(原題:계절의 끝)』(イ・ナムヨン)、『チュレラマン(原題:추레라맨)』(チョン・ソヨン)、『光と鉄(原題:빛과 철)』(ペ・ジョンデ)、『喜(原題:희)』(ホン・ヘウォン)、『家和萬事成(原題:가화만사성)』(ペク・スンフン)、『物議(原題:물의)』(チョン・ジンヒョク監督)、『島(原題:섬)』(キム・ジョンファン)など。
本選の審査委員として、キム・ミレ(映画監督)やキム・ヒョンス(The Corner Theater代表)、チョン・ソンファン(サウンドデザイナー)、チョ・ジフン(茂朱山里映画祭プログラマー)の4人が委嘱された。
中堅独立映画監督の作品世界にスポットを当てる「ディープフォーカス」セクションでは、キム・ミレ監督の作品世界を紹介。
釜山のローカルシネマにスポットを当てる「スペクトル釜山」や釜山以外の地域を基盤に制作された作品を紹介する「ローカル・トゥー・ローカル」は、韓国ローカルシネマの流れを垣間見ることができるものと期待される。

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