BTS 「Dynamite」、12週連続「HOT100」にチャートイン…ラジオオンエア好成績がロングヒットのカギに
2020年11月18日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)の「Dynamite」がリリース12週目もビルボードのメインシングルチャート「HOT100」で上位圏をキープした。
ビルボードが17日(現地時間)に公開した最新チャートによると、BTSの「Dynamite」は先週よりワンランクダウンした17位を記録した。
これによりBTSは、2017年の「MIC Drop (Steve Aoki Remix)」で立てた「HOT100」最長期間チャートインの自己記録(10週)を更新することになった。
「HOT100」は毎週アメリカで最も人気のある楽曲の順位を集計するチャートで、ストリーミング配信実績や音源販売量、ラジオオンエア回数などを総合しランキングを出す。
ラジオオンエアが地道に増加していることが「Dynamite」のロングヒットの要因のひとつに挙げられる。
この曲は今週、全ジャンルのラジオオンエア回数を集計する「ラジオ・ソングス」では12位を記録し、再び自己最高順位を塗り替えた。ビルボードのラジオチャートの一種である「ポップ・ソングス」チャートでも先週より2ランクアップした7位となった。
BTSは今月20日、「Dynamite」を含む新曲7曲が収録されたニューアルバム『BE (Deluxe Edition)』をリリースする。
彼らは18日にタイトル曲「Life Goes On」のMVの予告映像を公開した。
20秒の長さのこの映像で7人のメンバーはたき火の周りに座り、お互いに見つめ合い笑顔を浮かべるシーンや、家の中でラフな格好で一緒に座り一か所を見つめる姿が描かれた。
これに先立ちBTSは平凡な20代の日常を盛り込んだコンセプトクリップを皮切りに、“部屋”をテーマにしたコンセプトフォト、自ら書いた自筆のトラックリストなどを相次いで公開した。
『BE (Deluxe Edition)』はBTSのメンバーたちが曲の作業をはじめ、コンセプトやデザイン、構成、MVなど企画段階から制作全般に参加したアルバムだ。新型コロナウイルス感染症の事態の中で覚えた感情や、ファンたちに伝えたいメッセージを込めている。
