ユン・ドヒョン、大邱公演会場でコロナ感染者1人が来場…周辺座席の観客ら自家隔離などの対応へ
2020年11月24日

ロックミュージシャンのユン・ドヒョンが今月15日、大邱(テグ)で開催したコンサート会場に新型コロナウイルスの感染者1人が来場したことが分かり、一部の関係者らが自家隔離および検査への通告を受けた。
今月22日、ユン・ドヒョンの所属事務所DEE Companyと大邱市の災害メールなどによると、今月15日午後に大邱EXCOのオーディトリウムで開かれたユン・ドヒョンのコンサート「2020 ACOUSTIC FOREST」に感染者1人が来場。
所属事務所は「全体の観客580人のうち感染者は1人。当時は無症状の潜伏期間で、公演5日後の20日に感染判定を受けたものと確認された」と明らかにした。
ユン・ドヒョンはソーシャルディスタンスの1段階が施行されていた13日から15日に大邱でコンサートを開催。
1400席規模の公演会場に座席間に距離を置く“ソーシャルディスタンス座席制”を適用し、580人が観覧した。
疫学調査の過程でロビーや公演会場内部などのCCTV(監視カメラ)を確認した結果、防疫守則の履行が順守され、追加感染の危険度が低いという判断により、感染者周辺の席に座っていた観客を対象に自家隔離および検査をするよう連絡がきたと所属事務所は伝えた。
大邱市は災害メールを通じて感染者がこの日時にコンサートを観覧したと知らせ、来場客の中で症状がある者はPCR検査を受けるよう案内。
一部の観覧客が立ち上がり、一緒に歌っていたという報道もあったが、所属事務所は「警護や進行要員から確認を行った結果、公演中に席から立ち上がる観客はトイレを利用した観客の他にはおらず、たとえいたとしても止めた」と反論した。
続いて「公演に感染者が訪問したことについて遺憾に思う。しかし虚偽事実を記した一部の記事や悪質なコメントが広がることについては、公式に対応する予定」だと明らかにした。
