IZ*ONE、波紋の渦中で半年ぶりにカムバック…来月7日に4thミニアルバム『One-reeler/Act IV』をリリース
2020年11月30日

Mnetのオーディション番組で結成されたガールズグループIZ*ONEが、制作スタッフの投票操作により悔しくも脱落した練習生が最近公開され波紋を呼ぶ中、予定通りにカムバックする。
所属事務所OFF THE RECORD とSwing エンターテインメントは30日、IZ*ONEが来月7日に4thミニアルバム『One-reeler/Act IV』をリリースすると発表。
IZ*ONEが6か月ぶりにリリースするニューアルバムで、メンバーの美しい青春と成長過程を映画のワンシーンのように“Scene”形式で表現した。
タイトル曲「Panorama」をはじめ、「Mise-en-Scène」や「Island」、「Sequence」、「A Slow Journey」など6曲を収録。
IZ*ONEは2018年のオーディション番組から視聴者投票を通じて選抜された12人で構成されたグループで、同年10月にデビューした。
しかし昨年同オーディション番組のシリーズを演出したアン・ジュンヨンプロデューサーらが投票操作の疑いで起訴され、数か月間の空白期間に見舞われることになった。その後、MnetはIZ*ONEのメンバーに落ち度はないとし、活動再開を知らせた。
IZ*ONEは最近、投票操作により被害を受けた練習生の実名が公開され、再び論議の中心に立った。
ソウル高裁刑事1部は今月18日、アンプロデューサーの控訴審先刻で「被害にあった練習生が誰なのか明らかになってこそ、実質的な被害補償が可能だ」とし、投票操作で脱落した12人のリストを公開。
IZ*ONEが誕生した番組の場合、実際の最終順位の5位だったイ・カウンと6位のハン・チョウォンが4次投票で脱落したことが明るみになった。
Mnetは被害練習生を補償することに最後まで最善を尽くすと明らかにしながらも、IZ*ONEは予定通りに来月ニューアルバムをリリースし、年末の授賞式にも出演すると知らせていた。
一方、アンプロデューサーは視聴有料投票の操作と芸能事務所関係者から数千万ウォン相当の接待を受けた疑い(背任収賄)で、1審と同様に懲役2年を言い渡されたがこれを不服として上告した。
