GOT7、新譜『Breath of Love : Last Piece』でダブルタイトル曲を公開…「力量や個性をお見せしたかった」
2020年12月01日

ボーイズグループGOT7は11月30日にリリースした4thアルバムで初めてダブルタイトル曲をリリースした。2曲がいずれもメンバーの自作曲なため意味深い。
GOT7のJBは同日4thアルバム『Breath of Love : Last Piece』のリリースを控え、所属事務所JYPエンターテインメントを通じて伝えたインタビューで「メンバーそれぞれの力量をお見せできるアルバムであることを願う気持ちが大きい」と強調。
「個人の個性を披露したアルバム」(JB)、「ファンの皆さんに僕たちのメッセージをぜひ伝えたくて、それぞれの自作曲を収録した」(ユギョム)という説明のように、今回のアルバムではメンバーの参加度が目立つ。
2018年9月にリリースした3rdアルバム『Present : YOU』以来、約2年ぶりのフルアルバムだ。
ダブルタイトル曲のひとつである「Breath」は、ヨンジェが作詞・作曲を務めた。
GOT7は洗練されたサウンドとメンバーのボーカルカラーが際立つこの楽曲を、先月23日に先行公開し、カムバックへの熱気を盛り上げた。
ヨンジェは「まさにファンの皆さんが僕を息づかせる理由であり、歌手として歌を歌う理由だと思い、このような気持ちをぜひアルバムやタイトル曲を通じて語りたかった」と述べた。
また別のタイトル曲「LAST PIECE」はリーダーのJBが作詞・作曲陣に名を連ねた。“君という最後の欠片があって初めて僕たちが完成する”というロマンティックなメッセージを盛り込んでいる。
JBは「2曲のカラーが異なり、どんな色であれうまく消化できるGOT7ということをお見せできればという思いで、2曲ともタイトル曲として進めることにした」と説明。
タイトル曲が2曲になったために準備することも倍になったはずだ。
彼らはダブルタイトル曲のMVに50言語の字幕をサポートするなど、グローバルなファンにきめ細かい配慮も行った。
マークは「MVを2回撮ったことを除いては(普段のカムバックと)同じように大変だった(笑)。それでもダブルタイトルは感じが違う」と述べた。
ジャクソンは「大変だったがそれだけに満足していて、実はとても幸せだ。思い描いていた結果が出て満足している」と強調。
ジニョンも「準備期間が十分にあったので余裕をもってアルバムの準備ができた。そのためか音楽も、僕たちの姿も焦りよりは余裕がにじみ出ている」と紹介した。
マークは「Born Ready」、ジャクソンは「SPECIAL」、ジニョンは「WAVE」、ベンベンは「Waiting For You」、ユギョムは「Thank You, Sorry」などの収録曲の作業に参加。
ヨンジェは「メンバーが直々に書いた曲なので、お互いにディレクティングをしてくれた。JB兄さんの曲がとてもキーが高くて大変だった」というエピソードを笑みを浮かべながら伝えた。
一方ベンベンは「全体的に楽曲の完成度がとても高かった。アルバムに収録された楽曲を1曲ずつ聞いていただけたら幸いだ」と呼びかけた。
