新番組「トロット全国大会」、初回から16.5%の視聴率記録…同時間帯で1位の好調スタート
2020年12月07日

ケーブルテレビで火が付いたトロットバラエティブームが地上波まで及び、2020年はトロットの年になる見通しだ。
今月6日、視聴率調査会社のニールセンコリアによると、前日午後9時30分に韓国で放送された「トロット全国大会(原題:트롯전국체전)」の初回放送の視聴率は12.3%から16.5%に集計され、土曜日のバラエティ番組の1位へ一気に上った。
「トロット全国大会」はMCのユン・ドヒョンの活気に満ちたあいさつとともに、サムルノリやネオンマイム、チアリーディング、アカペラなど多彩な魅力の公演と、ナム・ジンやソル・ウンド、キム・スヒ、チュ・ヒョンミ、チョ・ハンジョ、キム・ボムリョン、コ・ドゥシム、キム・ヨンジャなど各地域の代表監督のステージでオープニングを華やかに飾った。
シン・ユ、ホン・ギョンミン、ソン・ガイン、パク・グユン、ハ・ソンウンらコーチ陣とイム・ハリョン応援団長、京畿(キョンギ)、忠清(チュンチョン)、全羅(チョルラ)、慶尚(キョンサン)、江原(カンウォン)、済州(チェジュ)、グローバル・ソウルの“8道”の参加選手たちは、皆一緒に団体曲「トロットが私は好き(原題:트로트가 나는 좋아요)」のステージを飾り、雰囲気を盛り上げた。
続いて地域と関係なく、実力だけで評価する「ミステリー地域選手選抜戦」が行われ、さまざまな実力者たちが登場し注目を集めた。
退屈さを感じさせるトロットのオーディション番組のジャンルだが、「トロット全国大会」は地域対抗戦というコンセプトを加え、差別化を図った。またKBSで放送されることを考慮し、すべての世代がともに楽しむことができるよう構成された点にも目を引く。
