ソロアルバムリリースのJun.K…「タイトル曲はパク・ジニョンさんと作業」

2020年12月10日

「2017年以降、軍隊に行くなど本当に多くの変化があった。価値観が変わりもしたし、性格や気持ちを色で表現するなら、違う色に変わったように思う」
ボーイズグループ2PMのメンバー、Jun.Kが内面の変化を溶かし出した3rdミニアルバム「20mins」を引っさげ帰ってきた。 2017年に発表した「My 20's」以降、約3年ぶりに発表するニューアルバムだ。
Jun.Kは9日、所属事務所JYPエンターテインメントを通して「長い間変わらず、愛を抱いて待ってくださったファンの方々に、今年が終わる前に必ず僕の感性をプレゼントしたかった」と新譜を出すことになった経緯を説明した。
自身のソロアルバムだけでなく、グループ2PMの曲でも作詞・作曲の実力を発揮してきた彼は、今回も収録された7曲すべての作詞に参加した。
タイトル曲「30 Minutes Might Be Too Long」は、パク・ジニョンJYP代表プロデューサーと共に歌詞を書いた。別れを直感した男が、恋人に20分だけ時間をくれと懇願する心情を盛り込んだ。
Jun.Kは「他の作曲家の曲に歌詞をつけた事がなかったので、テーマをつかむのにかなり時間がかかると思った。内心、優秀な作詞家の先生が書いてくださる事を願っていたと思う」と明かした。
しかし、作詞家8~9人が提出した歌詞は使われず、その後Jun.Kが書き下ろした歌詞にパク・ジニョンは「オーケー」を出した。2人は膝を突き合わせて歌詞を推敲したという。
「一般的に受け入れやすく、それでいてより切なく書いてほしいという意見をくださり、バランスを見ながら一緒に修正した。ジニョンさんは昔、仕事をしている時は少し怖い感じだったが、今は本当に天使のような心で寛大に接してくださったので、リラックスして作業できた」
この曲の他にも「HOME」、「Sketchbook」、「Slip 'N Slide」、「Parallel Lines」など、切ない愛と別れそして暖かい慰めを込めた曲でトラックリストを満たした。
Jun.Kが普段からメモしておいたテーマからスタートし、「大きな絵」が描かれた状態だったので、あっという間にアルバムは完成した。
彼は「とてつもない集中力で4曲の歌詞、レコーディング、コーラス、編曲などを終えた」とし「遅い時間でも、連絡するとすぐに返信をしてくれた編曲者の方々に一番感謝している」と述べた。
絶えず応援してくれた2PMのメンバーにも感謝の気持ちを表わした。ジュノはMVの撮影時にコーヒーカーを送ってくれ、ウヨンはMVに出演してくれたという。
2PMのメンバーは最近、テギョンをはじめ、続々と軍生活を終えており、「完全体」活動に対する期待を高めている。チャンソンとジュノさえ除隊すれば、いよいよ6人のメンバー全員が集まる事になる。
2PMは別名「獣ドル」と呼ばれるほど強く、男らしいパフォーマンスを披露し、多くの人に愛された。
「Heartbeat」、「Again & Again」、「I Hate You」などのヒット曲をはじめ、最近ネット上で再び話題となった「My House」も似たコンセプトだった。
Jun.Kは、2PMとしてどんな音楽を届けたいかという質問に、「最近悩んでいる部分だが、絶対的にセクシーなだけではいけないと思っている」と打ち明けた。
続けて「このような部分も含め、2PMが次に発表する曲についてたくさん悩みながら作業している」と語った。

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