ナ・フナ、3都市年末ツアーがすべて中止に…コロナ再拡大が公演繁忙期に打撃
2020年12月14日

“歌皇”ナ・フナが新型コロナウイルス感染症の再拡大により、釜山(プサン)・ソウル・大邱(テグ)の3都市で開催予定だった年末公演を、結局すべてキャンセルした。
公演の主催会社イェアラはこのたび、今月25日から27日まで大邱のEXCO展示場第1・2ホールで行われる予定だった「ナ・フナ、テスヒョン(Brother Tes)のジングルベルコンサート」の大邱公演も中止するとチケット予約ページを通じて告知。
ナ・フナ側は、12日から13日に釜山BEXCOでの公演と18日から20日にソウル・オリンピック公園のKSPO DOME(体操競技場)での公演もこれに先立ちキャンセルした。
イェアラは「追加的な被害拡大防止と観客の健康のために、現在オープンされている公演をやむを得ず中止することになった。今後コロナの状況が落ち着き次第、よい公演でまたお会いしたい」と発表。
秋夕(チュソク、中秋節)の連休に開催したアンタクトコンサートでシンドロームを巻き起こしたナ・フナの3都市年末コンサートは、釜山や大邱は8分、ソウルは9分で完売するなど話題を集めたが、ソーシャルディスタンスの規制レベルが格上げされ、開催が難しくなった。
年末の繁忙期を迎え、慎重に公演再開を模索していた歌謡界も、コロナの再拡大に直撃を受けている。
歌手のイ・ソラもソーシャルディスタンスの規制レベルの格上げにより、17日からソウル・BLUE SQUAREアイマーケットホールで開催予定だった年末コンサートを延期。イ・ソラ側は延期された日程について、詳細な内容は追加告知する予定だ。
歌手のHYNNも、27日にオリンピック公園オリンピックホールで予定していた年末のコンサートをキャンセルし、トロットオーデション番組の上位6人による全国ツアーの高陽(コヤン)と大邱公演も延期された。
