新人俳優出演の「韓国の書院」を舞台にしたウェブドラマが配信スタート…ユネスコ世界遺産をPR
2020年12月22日

韓国・文化財庁がユネスコ世界文化遺産である「韓国尾書院」を広く知ってもらうため、書院を背景にしたウェブドラマ「300 year-old class of 2020(英題)(原題:삼백살 20학번)」を制作し、文化財庁のYouTubeチャンネルと「韓国の書院」ホームページ、動画サービスのNAVER TVやKakaoTVを通じて公開した。
「300 year-old class of 2020」は朝鮮時代に人材を育成していた書院でお坊ちゃま3人組が2020年の大韓民国の書院にタイムスリップして始まるウェブドラマ。約10分の内容が6本制作された。
いつも科挙試験に落第しているチョン・ガンウン(ノ・サンヒョン)とキム・シンジェ(コン・ジェヒョン)、そしてホ・チャン(イ・セジン)の三人三様の朝鮮時代のお坊ちゃま3人組が偶然2020年にタイムスリップし、書院管理者の娘であり魅力あふれるソヨン(チェ・ジス)と出会い、繰り広げられる若者たちの成長ドラマをあらすじにした。
チェ・ジス、イ・セジン、ノ・サンヒョン、コン・ジェヒョンによる新人俳優が出演している。
ドラマには、ユネスコ世界遺産に登録された9つの書院(紹修書院、藍渓書院、玉山書院、陶山書院、筆巖書院、道東書院、屏山書院、武城書院、遯巖書院)が登場。
文化財庁はウェブドラマの舞台に登場する書院の美しさを視聴者が自然に感じられるように演出したとし、メディアを通じて書院に対する韓国内外の未来の世代からの関心を促進して認知度を高め、今後の書院が韓国の主要観光地として認識される効果をもたらすものと期待していると明らかにした。
文化財庁はこのドラマを韓国内外の韓国文化PR機関などに無償で提供し、韓国文化に対する好奇心を誘発する契機に活用し、英語や中国語などさまざまな外国語字幕を順次サポートする予定だと付け加えた。
