ホ・ガク、10周年アルバム発売を前に「ファンの姿が僕には“Best view”だった」と感謝
2020年12月28日

「これまでの出来事が走馬灯のように通り過ぎていった。オーディション番組に出演した時から今まで多くのことがあったが、このアルバムが僕にとっては最も意味があると思う」
2010年にオーディション番組で優勝し、人生を逆転させた歌手のホ・ガクが今年デビュー10周年を迎えた。彼は28日にリリースするスペシャルアルバム『Hello』を通じて、これまでの10年を振り返った。
ホ・ガクは「10年間ともに過ごしてくださった多くの方へ伝えるあいさつであり、これからも歌い続ける“歌手ホ・ガク”に伝える言葉」だと新譜を紹介した。
アルバムタイトルは、ホ・ガクの同名ヒット曲から付けられた。1stミニアルバムのタイトル曲であり、初めて1位を手にした「Hello」は発売して8年が経った今でも、ステディーセラー(ロングセラー)として愛されている。
彼は今回のアルバムのために、この曲をさらに色濃くした感性で再解釈し、ボーカルを吹き込んだ。
ホ・ガクは収録曲の中で最も愛着があるトラックを訪ねられると、「当然『Hello』」だとしながら、「事務所に入って最初にもらった曲で、一番愛されたようなので愛情のある曲」だと強調した。
彼はこの楽曲の他にも「I Can Only Say I Want to Die」、「The Person Who Once Loved Me」、「Miss you」など自身の代表曲をリメイクし、収録した。
タイトル曲はホ・ガクがこれまで多く披露してきたバラードジャンルの新曲「How did we」。ホ・ガクのアピール力の強さみなぎるボーカルが際立つ楽曲で、シン・スンフンの「I Believe」やソン・シギョンの「The road to me」などを作詞した作詞家のヤン・ジェソンが参加した。
ファンたちに感謝のあいさつを伝える楽曲「Best view」は、ホ・ガクが直々に歌詞を書き下ろし意味を深めた。
彼は「10年間ステージで会ってきたファンに、その場で僕を見つめてくれる皆さんの姿が、僕にとっては“Best view”だと表現した楽曲。このような作業は初めてで少しぎこちなく恥ずかしいが(笑)、ファンのための歌としてはぴったりだと思う」と述べた。
