ジャズボーカリストのナ・ユンソン、韓国内外の音楽家たちがコラボしたアリラン再解釈アルバムを発売
2021年01月08日

ジャズボーカリストのナ・ユンソンが音楽監督として参加し、韓国内外の音楽家たちがコラボしたアルバム『ARIRANG, The Name of Korean vol.8』が最近リリースされた。
伝統公演芸術振興財団はアリラン(韓国民謡)の意味と価値をクロスオーバーと伝統、大衆音楽、クラシック、ワールドミュージックなどの視点で再解釈したアルバム発売を2009年から主管してきたが、今回が8作目となった。
このアルバムには、韓国内外の音楽家たちがメールやリモート通話などの方式でコラボしたアリラン6曲が収録された。
コンテンポラリー国楽グループ「Black String」のリーダーであり、ソウル大学国楽科教授のホ・ユンジョンは、ノルウェー出身のトランペット奏者マティアス・アイクと旌善(チョンソン)アリランをベースにした曲を制作した。
伽耶琴(カヤグム、12弦の琴)奏者のパク・ギョンソはイギリスのサクソフォニストのアンディ・シェパードと、デュオグループ「CelloGayageum」はスイスのトロンボーン奏者サミュエル・ブレイザーとコラボした。
この他にも、伝統声楽ボーカリストキム・ボラはイタリアのドラマー、ミケーレ・ラヴィアと、歌い手のキム・ユルヒはフランスのアコーディオン奏者ヴァンサン・ペラニと新しいアリランを披露した。韓国とフランスの合作グループ「Wood&Steel」も音盤制作に参加した。
